「メタルギア」シリーズ31周年。『USJ』ピーター・トライアスらが祝福

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発売から31年、今なお愛される「メタルギア」

映画界、文学界から祝福の声

小島秀夫監督が手がけた『メタルギア』(1987)の発売から、7月13日で31周年を迎えた。『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』(2016)を手がけたSF作家のピーター・トライアス、『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督らが祝福のツイートを行った。

「メタルギア」シリーズには最高の場面がたくさんあって、初めてプレイしてから31年経った今でも、僕の心に残ってる。サイコ・マンティス、REX 対 RAY、ザ・ボスとの戦い、雷電の苦悩。深い心理描写を伴った、素晴らしいアクションとキャラクターが生み出した名場面は忘れられないよ!

by ピーター・トライアス

 

ピーター・トライアスは、小島監督から大きな影響を受けたことを公言している。『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』の作者あとがきには、作品から大きな影響を受けた日本の作家として、宮崎駿監督、押井守監督らと共に小島監督の名前をあげている。昨年8月には小島監督の新会社「コジマプロダクション」を訪問するなど交流もあり、4月に日本語訳が発売された『メカ・サムライ・エンパイア』では、小島監督が帯にコメントを寄せた。

そんなピーター・トライアスのツイートへの反応は、メタルギアシリーズのお気に入りのシーンを共有したいファンのコメントで溢れている。一方、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督は、31日連続でコンセプトアートを公開すると表明。同監督は映画版『メタルギア・ソリッド』を手がける予定となっているが、今回公開されるコンセプトアートは映画とは無関係と明言。それでも、ヴォート=ロバーツ監督の手腕と映画化に期待するファンのコメントが殺到している。

小島監督自身もツイートしているが、『メタルギア』製作時の監督は、なんと23歳。31年の時を経ても若い世代から祝福を受ける、名シリーズを創り上げた。小島監督のメタルギアシリーズは完結したが、同シリーズが遺したミームは世界中に広がり、次世代のクリエイター達に受け継がれているようだ。

なお小島監督は現在、自身の新会社「コジマプロダクション」を立ち上げ、『デス・ストランディング』の製作を進めている。今年のE3では最新のトレーラーも発表され、小島監督の新作に世界中のファンが期待を膨らませている。

 

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