『デトロイト ビカム ヒューマン』のコナーが現実に? グレヴァン美術館でDBHの展示を実施

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フランスに等身大コナーが登場!

グレヴァン美術館でDBHの展示を実施

『デトロイト ビカム ヒューマン』(2018) が現実に……? 2038年のデトロイトを舞台に、ロボット工学が高度に発展し、アンドロイドと人間に代わって労働力を担う世界を描いたゲーム『デトロイト ビカム ヒューマン』。同作に登場するアンドロイドの主人公・コナーとカーラが、フランスはパリのグレヴァン美術館に登場した。『デトロイト ビカム ヒューマン』で監督を務めたデヴィッド・ケイジ、コナー役を務めたブライアン・デッカートらがその模様をTwitterで伝えている。

サイバーライフ社のショップを再現

今回グレヴァン美術館に登場したのは、『デトロイト ビカム ヒューマン』に登場したキャラクターのろう人形。ヴァロリー・カリーが演じた女性型アンドロイド・カーラの姿も確認できる。同美術館では、過去にもサッカー選手や政治家、マイケル・ジャクソンら著名人のろう人形を展示してきた。今回は人形の展示にとどまらず、展示されている区画一帯がサイバーライフ社のショップ仕様に。パッケージに梱包されたアンドロイドのパーツも展示されている。

『デトロイト ビカム ヒューマン』は、プレイヤーの選択肢によって物語が変化するゲームシステムで、知能を持ったアンドロイドとどのように向き合うかという議題をプレイヤーに投げかけた。今回の展示でも原寸大のキャラクターとショップを出現させることで、将来起こりうる“もしも”の世界を提示してくれている。

人間ではなくアンドロイドがろう人形に

また、デヴィッド・ケイジ監督によると、歴史あるグレヴァン美術館でも、人間ではなくアンドロイドがろう人形のモデルとして選ばれたのは初めてのことだという。

『デトロイト ビカム ヒューマン』から、カーラとコナーがグレヴァン美術館に登場した最初のアンドロイドになりました。私たちの生活におけるテクノロジーのあり方を考える機会にもなるでしょう。
また、ビデオゲームが文化として認められてきたことの一つの証でもあります。

『デトロイト ビカム ヒューマン』の展示は、フランス・パリのグレヴァン美術館で2019年6月28日(金)より開催。

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via: David Cage Twitter
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David Cage Twitter

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