カイロ・レンの過去、レン騎士団の実像が明らかに……マーベルから発売の新作コミックをチェック【スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け】VG+ (バゴプラ) | VG+ (バゴプラ)

カイロ・レンの過去、レン騎士団の実像が明らかに……マーベルから発売の新作コミックをチェック【スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け】

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『スカイウォーカーの夜明け』に備えよ!

「スター・ウォーズ」最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が2019年12月20日(金)に公開される。『新たなる希望』(1977) から紡がれてきたスカイウォーカーの物語が、いよいよクライマックスを迎える。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開を前に、マーベルが展開するコミック版の「スター・ウォーズ」から、新たなシリーズがスタートする。その名も『ライズ・オブ・カイロ・レン (原題: The Rise of Kylo Ren)』。映画『スカイウォーカーの夜明け』公開直前の12月18日に発売され、カイロ・レンを主役に据えたストーリーが展開される。

ネタバレ注意
以下の内容は、映画「スター・ウォーズ」シリーズのうち、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』までの内容に関するネタバレを含みます。

カイロ・レンはなぜダークサイドに堕ちたのか

『ライズ・オブ・カイロ・レン』で描かれるのは、カイロ・レンがダークサイドに落ちることになった経緯だ。カイロ・レンは、ルーク・スカイウォーカーのジェダイ寺院を破壊した後、レン騎士団の長となりファースト・オーダーと手を組む。若きベン・ソロはどのようにしてカイロ・レンとなり、ダークサイドに堕ちたのか、その経緯が詳細に描かれる。

『ライズ・オブ・カイロ・レン』のライターを務めるはダース・ベイダーを主役に据えた『スター・ウォーズ: シスの暗黒卿 帝国の爪牙』のチャールズ・ソウル。ソウルは、スター・ウォーズの公式サイトで同作で「ベン・ソロのための壮大で、感情的なストーリーを作り出す」と語り、以下のように続けている。

(カイロ・レンの) ダークサイドへの転向は、私たちが知っているその他のダークサイドへの転向劇と同じレベルのものでなければなりません。

つまり、アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーとなった時と同様、壮大で良質な物語が用意されているというのだ。

マスクと内面に迫る

『ライズ・オブ・カイロ・レン』では、カイロ・レンのマスクについての物語も展開される。カイロ・レンの心の傷を描くと同時に、カイロ・レンにとっての“外側の盾”であるマスクを付けるに至った経緯についても描かれる。映画では、マスクをしている時には冷静であるにもかかわらず、時にマスクを外し感情の制御が効かず暴れ出す場面も描かれてきた。コミック版は、こうしたカイロ・レンの内面にも迫る内容となっている。

レン騎士団が初登場

また、注目はレン騎士団の描写だ。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に先駆けての登場となるレン騎士団は、チャールズ・ソウルが暴走族、西部劇、侍からインスパイアされて形作られたものだとしている。

レン騎士団はジェダイやシスほどは強力ではありませんが、戦闘においてフォースを使うことができます。暴走族のようにある種の規則を持っていますが、複雑なものではありません。フレキシブルでもあるのです。

ソウルが「生きたいように生きている」と語るレン騎士団とは、どのような存在なのだろうか。

ベン・ソロは過去にレン騎士団と出会っていた

2020年1月15日(水)に発売される予定のVol.2では、若き日のベン・ソロがレン騎士団と初めて対峙する様子が描かれる。なんと、この時ベン・ソロと共にいるのはルーク・スカイウォーカー。ルークはミッションのためにベン・ソロを連れてある惑星を訪れる。そこに登場するのがレン騎士団であり、ルークとレン騎士団は刃を交えることになる……。

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また、『ライズ・オブ・カイロ・レン』には、ジェダイ寺院の生き残りやレイアも登場するという。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で明らかになったカイロ・レンの過去は、どのようにして『スカイウォーカーの夜明け』へと繋がるのだろうか。

『ライズ・オブ・カイロ・レン (原題: The Rise of Kylo Ren)』は、マーベルより米国で2019年12月18日(水)に発売。

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Source
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