【コミコン2018】マーベルの発表まとめ その2【スパイダーゲドン、クローク&ダガー】

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今年もマーベルから発表が続々

世界が注目したサンディエゴ・コミコン

米時間の7月19日から22日にかけて、毎年恒例のサンディエゴ・コミコンが開催された。世界中のポップカルチャー、サブカルチャーファンが集まる中、多くのクリエイターやアーティスト、俳優陣が登壇し、会場を盛り上げた。そんな中でも注目を集めてしまうのは、アメコミ界の王様、マーベルである。「その1」では、ドラマ『アイアン・フィスト』シーズン2やPS4『Marvel’s Spider-Man』に関する発表をお届けした。今回も引き続き、サンディエゴ・コミコン2018でのマーベルの発表をまとめてお伝えする。

『クローク&ダガー』シーズン2の製作が決定

ディズニー/ABC傘下のテレビ局フリーフォームで製作され、今年6月に放送を開始した『クローク&ダガー』について、早くもシーズン2の製作が発表された。『クローク&ダガー』は、コミックではスパイダーマンシリーズで初登場。光の力を身につけダガー(短剣)を操る少女タンディと、闇の力を身につけクローク(マント)に身を包む二人の物語だ。TVシリーズは、MCUにも組み込まれている。今回製作が発表されたシーズン2は、2019年春の放送開始を予定している。

「マーベルナイツ」が復活

マーベル内の独自ブランド(インプリント)である「マーベルナイツ」が復活することが発表された。「マーベルナイツ」は、「デアデビル」や「パニッシャー」など、クライムファイターを中心とした構成で、1998年に発刊を開始した。「ブラックパンサー」もボリューム3からは「マーベルナイツ」ブランドで発刊されていた。2013年からは休刊しており、ニューヒーローの誕生と往年の名作の新シリーズが期待される。

「スパイダーゲドン」の新作情報を発表

10月から始まるスパイダーマンのニューイベント「スパイダーゲドン(原題:SPIDER-GEDDON)」について、関連作品の新作情報が公開された。「スパイダーゲドン」は、100人を超えるスパイダーマンが登場した「スパイダーバース」の続編シリーズ。今回も、「スパイダーグウェン」、「スパイダーガールズ」、「スパイダーフォース」、そして東映版スパイダーマンが登場する「Vault of Spiders」など、様々な「スパイダーマン」シリーズ作品が発刊される。今回のコミコンでは、それぞれの作品のカバーアートや発売日が発表された。


「その1」では、ドラマ、映画、ゲーム関連の発表を中心にお届けしたが、コミックの方も新たなプロジェクトが次々と発表された。やはり本業のコミックでも、マーベルの勢いは止まりそうにない。次回は「コミコン マーベルまとめ」の最終回。あのコミックシリーズやドラマシリーズの最新作発表に関する情報をお届けする。

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