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『ウエストワールド』「アカネの舞」がエミー賞メイクアップ賞&ヘアスタイリング賞を受賞! 菊地凛子、真田広之出演の大人気SFドラマ

エミー賞クリエイティブアート部門が発表

“ショーグン・ワールド”が二冠

米国時間の8日、アメリカでエミー賞のクリエイティブアート部門が発表され、大人気SFドラマ『ウエストワールド』のシーズン2から、第5話「アカネの舞 (原題 : Akane No Mai)」がメイクアップ賞とヘアスタイリング賞の二冠を達成した。
「アカネの舞」は、江戸時代の日本を題材としたテーマパーク “ショーグン・ワールド”が舞台となったエピソード。菊地凛子、真田広之、TAO、祐真キキなど、日本の俳優が出演している。日本人俳優だけでなく、これまでシリーズを通して活躍してきた登場人物も、髪を結い、着物に袖を通した。江戸時代の装いをSFドラマで再現した『ウエストワールド』のメイクアップチームとヘアスタイルチームが、ドラマ界最高の栄誉を手にすることになった。

70周年を迎えたエミー賞

エミー賞は、米ドラマ界の最高賞とされており、今年で70周年を迎える。8日に発表されたのは、スタッフを対象としたクリエイティブアート部門。9日も引き続き発表される予定だ。15日には、作品賞や俳優賞が発表される。ドラマ部門には『ウエストワールド』を始め、SF作品が3作品ノミネートされた。昨年のエミー賞で5冠を達成したディストピアSFドラマ『ハンドメイズ・テイル / 侍女の物語』にも注目が集まっている。

「人間とは」を問うSFドラマ

『ウエストワールド』は、マイケル・クライトンの同名映画を、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)のJ・J・エイブラムスが製作総指揮、『ダークナイト』(2008)、『インターステラー』(2014)で脚本を担当したジョナサン・ノーランがショーランナーを務めてドラマ化した作品。“ホスト”と呼ばれるアンドロイドが暮らすテーマパーク “ウエストワールド”を舞台とし、ホストに暴力を振るう人間たちと自我を持ち始めたホストたちの対立が描かれる。シーズン2からは、江戸時代をコンセプトにした“ショーグン・ワールド”が登場。日本人俳優の出演が話題となっていた。「人間とは何か」を問う重厚なストーリーで、エミー賞作品賞の受賞も期待されている。

『ウエストワールド』シーズン2の日本版ブルーレイ&DVDは、2018年12月5日に発売予定。

ウエストワールド 公式サイト

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via: HBO © 2018 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved.
– Source –
Emmys.com

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