マシ・オカ共同制作のSF作品が公開 『ロックマン』実写化のプロデュースに続き製作に意欲 | VG+ (バゴプラ)

マシ・オカ共同制作のSF作品が公開 『ロックマン』実写化のプロデュースに続き製作に意欲

via: SolarFlare: Mission 001

マシ・オカが共同制作のSF作品をツイート

ライブツイートで綴られる物語

ハリウッドで活躍する俳優のマシ・オカが“共同制作”を手がけるSF作品が、Twitter上で公開された。今回公開されたのは、「ソーラー・フレア (SolarFlare)」というタイトルの作品だ。“Natsuko (a live-tweeted story) @S_F_Nat”というアカウントで、画像と共にライブ形式でストーリーがツイートされている他、Natsuko以外にも物語の登場人物のアカウントが複数作成されている。第一話は、「Mission 001 (start the story here)」と題された100ツイートほどのモーメントにまとめられている。

「ソーラー・フレア」とは…?

同作は、“ソーラー・フレア プロジェクト”というスタートアップが、居住可能な星を探し求めて、ケンタウルス座アルファ星を目指すというストーリー。地上でこのプロジェクトを見守る人々と情報をシェアする為に、これらのTwitterアカウントが作成されたという設定だ。
このプロジェクトの仕掛け人はEveryst。マシ・オカがクリエイティブ・アドバイザーを務める東京のクリエイターチームだ。「ソーラー・フレア」は、マシ・オカがEverystと共に手がける最初の作品となる。

「ロックマン」実写化のプロデュースも

マシ・オカは、SFドラマ『HEROES』(2006-2010)へ出演等で知られる。近年では『Death Note/デスノート』(2017)、『MEG ザ・モンスター』(2018)などのSF作品に出演している他、アメリカ時間の10月3日には、人気ゲームシリーズ「ロックマン」のハリウッド映画化にプロデューサーとして参加することも明らかになった。マシ・オカは『Death Note/デスノート』のプロデュースも手がけており、俳優業のみならず、SF作品の製作にも意欲的に取り組んでいる。今回ライブツイートという形で公開された「ソーラー・フレア」は、今後どのような展開を見せてくれるのか、しっかりチェックしておこう。

Everyst 公式サイト

Source
Masi Oka Twitter

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。
お問い合わせ

関連記事

  1. なぜSFは現実にならないのか——ケン・リュウが語る「テクノロジーの進歩と物語の誤謬」

  2. 京都SFフェスティバル2018が10月6~7日に開催 今年も多彩な企画と豪華出演者が勢ぞろい (10月5日更新)

  3. 『チャッピー』出演のダイ・アントワードとエミネムにビーフ勃発 「お前の写真はフォトショップ / ブロムカンプが撮るのはロボコップ」

  4. SF作家・郝景芳が取り組む教育事業「誰もが教育にアクセスできる環境を」——「折りたたみ北京」をフィクションで終わらせない取り組み、“AIの時代”のその先へ