あと一週間!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』より、前2作をトム・ホランドが振り返る特別映像が到着 | VG+ (バゴプラ)

あと一週間!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』より、前2作をトム・ホランドが振り返る特別映像が到着

Jacob Batalon, Zendaya and Tom Holland at the Uk Photo Call of ‘Spider-Man: No Way Home’ Sunday 5 December 2021, at Old Session House in central London, UK. Photo: Joel Ryan/ Sony Pictures Entertainment

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』準備OK?

2022年1月7日(金) からいよいよ日本で劇場公開される映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』より、主人公ピーター・パーカーを演じるトム・ホランドが60秒でMCU前二作を紹介する動画が公開された。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の日本公開まであと一週間。トム・ホランドと共におさらいしてみよう。

MJ役のゼンデイヤとネッド役のジェイコブ・バタロンと共に登場したトム・ホランドは、「シリーズ前2作を60秒でおさらいする」というゼンデイヤの導入のもと、60秒での作品紹介をスタート。

だが、トムホは「OK!『スパイダーマン:ホームカミング』は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後から始まる。アントマンが巨大化したり、僕がキャプテン・アメリカの盾を奪ったりしたあの映画だよ」と、いきなり『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016) の紹介から始めてしまう。既に10秒費やしており、これにはゼンデイヤも渋い顔を見せている。

気を取り直して「とにかく、あの後クイーンズに戻ったピーターは高校生とアベンジャーズになりたいヒーローの二重生活に悪戦苦闘。で、トニー・スタークハッピー・ホーガンに止められたのに、スパイダーマンは超卑劣な悪者バルチャーに立ち向かう」と『スパイダーマン:ホームカミング』(2017) の紹介を始めるトムホ。

「そいつは妙なハイテク武器を犯罪者に密売してるんだ。そしたらビックリ! バルチャーは、ピーターが付き合ってた女の子の父親だった。超複雑だよね! とはいえ最後にはピーターが勝って、しばらくは高校生活を続けようと決心する」と、なんとか『ホームカミング』の紹介を終えるが、既に半分の30秒が経とうとしている。

それでも、「そして、指パッチン! 『エンドゲーム』が起こって、その直後に『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が始まる」と、丁寧にも『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019) を踏まえて第二作目に突入。「ピーターとクラスメイトは旅行でヨーロッパへ行くんだけど、謎の怪物エレメンタルズが次々と襲ってくるんだ。応戦するピーターは別のアースから来たと語る謎の男に助けられる」とうまくヴィランの説明につなげている。

最後は「人々はその男を『ミステリオ』と呼ぶんだけど、実はピッタリな名前で、男の語った経歴は真っ赤なウソ、エレメンタルズの攻撃も男が仕組んだもので、本当の狙いはトニー・スタークの超パワフルサングラスとハイテク技術を手中に収めることだった。最終的には土壇場でスパイダーマンが勝つんだけど、ミステリオはその報復としてピーターが隠してたスパイダーマンの正体を動画で全世界にバラすってワケ!」と見事に完走。見事に『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』へと繋げている。

一方で、ネッド役のジェイコブ・バタロンは「ネッドとMJが出てこなかったけど?」と、“元カノ”のリズやトニー・スターク、ハッピー・ホーガンやキャプテン・アメリカ、そしてヴィラン二人には触れながらもネッドとMJに触れられなかったことに不満顔。

「重要な要素 (Big Story Point)」は押さえたというトム・ホランドに、「ネッドとMJは重要じゃないということか」と、二人は手厳しい。トムホは「なんかごめん」と素直に謝罪するのだった。

記録続々

世界が待望する「スパイダーマン」シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日(金)に全国の映画館にて公開される。2021年12月17日(金)に公開された全米では公開週末3日間で興行収入2億6,013 万ドル(約297億円)という驚異的な記録でNo.1に。全米におけるオープニング興行成績としては『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)を抜いて歴代2位に躍り出た。

12月26日(日)までで、『ノー・ウェイ・ホーム』の全世界累計興行収入は10億5,443万1,855ドル (約1,202億円)となり、早くも10億ドルを突破。本作は2021年における全世界興行収入No.1映画、さらには、コロナ禍において全世界累計興行収入が10億ドルを突破した初の映画となった(※12/27付 Box Office Mojo および Deadline および Variety 調べ、1ドル=114円換算、12/27現在)。

日本でも劇場前売券の発売日から3日間の売れ行きが、驚異の前作対比376%のシリーズ最高記録を更新。日本においても前代未聞の熱狂を予感させている。

全ての運命が集結する——映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日(金)より、日本全国の劇場でロードショー。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』公式サイト

豪華MCUキャストが集結したワールドプレミアの様子はこちらから。

三人が「ネタバレなしで鑑賞を!」と呼びかける動画はこちらから。

グリーン・ゴブリン、ドクター・オクトパス、エレクトロの三大ヴィランの俳優によるコメントはこちらの記事で。

トム・ホランドが“MCUの顔”になったと言われる件についてコメントした内容はこちらから。

プロデューサーは『ノー・ウェイ・ホーム』後の新三部作も構想している。詳しくはこちらから。

最新予告の解説と考察はこちらから。

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