『野球SF傑作選』期間限定セール開催
Kaguya Booksから刊行された『野球SF傑作選 ベストナイン2024』が期間限定で20%オフに! 『野球SF傑作選』は、「今読んで面白い野球SF短編小説」を集めた短編集で、傑作9編と英語圏の野球SF短編を紹介するコラム、創作の中の野球をめぐるエッセイ、作品解説を収録している。
装幀:谷脇栗太
『野球SF傑作選 ベストナイン2024』には、阪神タイガースが初めて優勝・日本一を達成した1985年に公開された新井素子の名作「阪神が、勝ってしまった」も収録されている。その他にも、第3回かぐやSFコンテスト大賞受賞作品で、先日英訳がイギリスのSchlock!誌に掲載された暴力と破滅の運び手「マジック・ボール」、第13回ハヤカワSFコンテストで『摂氏千度、五万気圧』が優秀賞を受賞した関元聡の「月はさまよう銀の小石」、《紙魚の手帖 vol.21》に「五パーセントの存在理由(レゾンデートル)」として中編版が掲載された溝渕久美子「サクリファイス」など、野球SFの傑作が集結している。
『野球SF傑作選 ベストナイン2024』収録作品(収録順)
水町綜「星を打つ」
溝渕久美子「サクリファイス」
関元聡「月はさまよう銀の小石」
暴力と破滅の運び手「マジック・ボール」
小山田浩子「継承」
新井素子「阪神が、勝ってしまった」
鯨井久志「終末少女と八岐の球場」
小松左京「星野球」(+小松実盛による作品解説)
青島もうじき「of the Basin Ball」(+平大典による作品紹介)
コラム:千葉集「わたしの海外野球SF短編ベストナイン」
エッセイ:高山羽根子「永遠の球技」
作品解説:磯上竜也
『野球SF傑作選 ベストナイン2024』のセールはKaguya Booksの公式ストアで開催される。同ストアで注文すると、通常税込1,650円が本体価格20%オフの1,320円(税込)で購入することができる。セール期間は2025年9月7日(日)から9月19日(金)まで。この機会に日本の名作野球SF短編に触れてみてはいかがだろうか。
Kaguya Booksでは、『北海道SFアンソロジー』の刊行と群星文庫の創刊に合わせたまとめ買いセールも実施中。
『野球SF傑作選 ベストナイン2024』収録作の紹介はこちらから。
『野球SF傑作選 ベストナイン2024』収録の千葉集によるコラム「わたしの海外野球SF短編ベストナイン」はショートバージョンが無料公開中。
