『オデュッセイア』日本語声優キャストが解禁
ワールドプレミアをはじめとする世界各国ツアーでは「ノーラン監督最高傑作」「ノーランが自らの限界を超え、映画の最高到達点に」「神々ですら、この衝撃を予測できなかった」と最速レビューが絶賛に染まり、世界中を席巻している映画『オデュッセイア』。7月17日(金)からはついに全米公開がスタートし、世界中が熱狂に包まれるなか、待望の日本語吹替版同時公開が決定!ノーラン監督作品では『ダークナイト ライジング』以来となる吹替版に、日本を代表する超豪華声優陣が一堂に集結。キャスト陣それぞれの熱いコメントとあわせて一挙解禁となった。
苛烈な運命と神々の試練に立ち向かい、愛する家族の待つ故郷への帰還を目指す主人公オデュッセウス(演:マット・デイモン)の吹替を務めるのは、「ONE PIECE」のサンジ役を担当、映画『オデッセイ』『フォードvsフェラーリ』などでもマット・デイモンの声を担当してきた平田広明。マットのことを「私を声優としても、俳優としても育ててくれた」と語る平田は、「オデュッセウスに、どれだけ食い下がって付いて行けるか、挑戦したいと思います」と熱い意気込みを寄せている。数々の名作で信頼関係を築いてきた平田が魅せる、英雄オデュッセウスの壮絶な熱演に期待が高まる。
父オデュッセウスの帰還を信じ、過酷な宿命に耐え続ける息子テレマコス(演:トム・ホランド)には、「呪術廻戦」の虎杖悠仁役を担当した榎木淳弥が参加。映画『スパイダーマン:ホームカミング』などのMCU作品や『アンチャーテッド』でトム・ホランドの声を担当してきた榎木は「今回の役柄ではどのような芝居をしているのか楽しみですし、僕もその芝居感を活かしながら吹替させていただきたい」と意欲をのぞかせる。長年寄り添ってきたトム・ホランドの声で魅せる新たな青年の成長と覚悟に注目が集まる。
オデュッセウスの妻ペネロペ(演:アン・ハサウェイ)を演じるのは、『オークストリートの異変』(26年8月14日公開)でもアン・ハサウェイの吹替を担当している坂本真綾。本作で演じるペネロペ役については「自分にとって絶対に譲れない大切なもの、それが何かをちゃんと知っている人は、どんなに過酷な場面でも揺るがずに突き進むことができるのだと教えてくれました」と語り、愛する夫の帰還を信じ気高く待ち続けるペネロペを坂本がどのようにドラマチックに体現するのか、期待は膨らむばかりだ。
王位とペネロペを狙い、冷徹な野心を宿す求婚者アンティノオス(演:ロバート・パティンソン)を担当するのは、アニメ『SPY×FAMILY』ロイド・フォージャー役で知られ、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズなど洋画吹替でも圧倒的な存在感を放つ江口拓也。「『オデュッセイア』の壮大な世界観や個性豊かなキャラクターに一気に引き込まれると思います」と自らも作品の魅力に没入する江口が、冷徹ながら単なる悪役にとどまらない複雑な野心家アンティノオスに、どのような深みと色気を与えるのか見逃せない。
ヘレネとクリュタイムネストラの一人二役(演:ルピタ・ニョンゴ)を担当するのは、声優・歌手として絶大な人気を誇り、映画『キャプテン・マーベル』や『ハンガー・ゲーム』シリーズなど人気大作でも吹替を務めてきた水樹奈々。ノーラン監督作品のファンで、本作の公開を心待ちにしていたという水樹は「まさか日本語版吹替で参加することができるなんて!本当に光栄です!」と歓喜の想いを告白。物語の鍵を握る複雑な背景を抱えたキャラクターたちを、水樹がどのように表現し分けるのか期待が寄せられる。
オデュッセウスを導く女神アテナ(演:ゼンデイヤ)の声を担当するのは、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』やドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』など洋画吹替でも確かな実績を誇る白石涼子。世界的注目を集める本作において「オデュッセウスを導く重要な存在・アテナの声を担当できるなんて光栄の極みです」と喜びを噛み締める白石が、知性と神秘的な威厳を兼ね備えたアテナをどう演じ切るのか、期待と関心は増すばかりだ。
オデュッセウスに深い愛を注ぎ、試練を与える女神カリュプソ(演:シャーリーズ・セロン)には、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』やNetflix「オールド・ガード」など、数々の大作でシャーリーズ・セロンの声を担当してきた本田貴子が息を吹き込む。台本を読んだ印象を「オデュッセウスの重圧、後悔、疲れきった身体、家族への想いがとても身近に感じられ、感動と共に台本を読み終えました」と深く感銘を受けた様子の本田が、真摯な情熱を込めて演じるカリュプソの情感溢れる声に期待が高まる。
物語の重要な鍵を握る兵士シノン(演:エリオット・ペイジ)の声を担当するのは、映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』やアニメ『呪術廻戦』など話題作に引っ張りだこの内田雄馬。「その魅力や原音のニュアンスを日本語でもしっかり届けられるように頑張ります!」と意気込みを語る内田が、作品の緊張感を左右するキャラクターのニュアンスをどう巧みに吹き込むのか、目が離せない。
スパルタの王メネラオス(演:ジョン・バーンサル)の声を務めるのは、ドラマ『ウォーキング・デッド』や『パニッシャー』などでもジョン・バーンサルの声を担当してきた坂詰貴之。「素直に嬉しい!!そして大変光栄に思います」と映画史を揺るがす超大作への参加に高揚する坂詰が、重厚かつ繊細な芝居で作品の緊張感をより一層引き立てる。
物語の陰のキーマンである楽人(演:トラヴィス・スコット)には、映画『スーパーマン』(25)や『アナと雪の女王』などの吹替でも幅広い活躍を見せる武内駿輔。役者業を目指すきっかけがノーラン監督作品だったという武内は、愛聴するアーティストであるトラヴィス・スコットの吹替ということもあり「まさかその吹替を担当できるとは…ダブルで個人的に夢のような気分で参加させていただきました」と大きな喜びを告白。「楽人は意外と大事なポジションかもしれませんよ…?」と語る武内が、このミステリアスな役どころをどう魅力的に表現するのか楽しみだ。
映画界・声優界の第一線を走り続ける実力派キャスト陣が結集し、ノーラン監督が創り上げた最高傑作に最高峰の息吹を吹き込む。映画史上初となる全編IMAX®撮影によって生み出された規格外の映像世界だからこそ、スクリーンに集中して没入できる吹替版で、究極の映画体験を心ゆくまで堪能しよう。
映画『オデュッセイア』吹替キャストコメント全文
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◆平田広明(オデュッセウス役/演:マット・デイモン)
予告編を観て作品の壮大さに身震いしました。
これまでマット・デイモンの吹替には多く携わらせて頂きましたが、どの作品も奇を衒(てら)う芝居というものがなく、堅実な演技で観客を魅了する氏の姿勢に魅せられ、私を声優としても、俳優としても育ててくれました。
今回も無駄を削ぎ落したマット・デイモン演じる「オデュッセウス」に、どれだけ食い下がって付いて行けるか、挑戦したいと思います。
共演者につきましても、古くからの盟友、実力派の中堅、注目の若手に囲まれ、頼もしい限りです。
◆榎木淳弥(テレマコス役/演:トム・ホランド)
世界で最初の物語の一つと言われている「オデュッセイア」を、クリストファー・ノーラン監督がどのように作り上げていくのか、とてもワクワクしています。
これまでトム・ホランドさんの吹替を担当させて頂くことが多いので、今回の役柄ではどのような芝居をしているのか楽しみですし、僕もその芝居感を活かしながら吹替させていただきたいと思います。
皆さんもぜひお楽しみに!
◆坂本真綾(ペネロペ役/演:アン・ハサウェイ)
私がアン・ハサウェイさんの吹替を務めさせていただくのは、今年2作品目になります。ご縁が続いてとても嬉しいです。愛する人を固く信じて待ち続けるペネロペ。自分にとって絶対に譲れない大切なもの、それが何かをちゃんと知っている人は、どんなに過酷な場面でも揺るがずに突き進むことができるのだと教えてくれました。収録はこれからですが、この素晴らしい作品の魅力を吹替版でもしっかりお届けできるよう、精一杯向き合いたいと思います。
◆江口拓也(アンティノオス役/演:ロバート・パティンソン)
物語を通して『オデュッセイア』の壮大な世界観や個性豊かなキャラクターに一気に引き込まれると思います。
きっと共感できるところがたくさんあるはずです!
ぜひ劇場で、体感していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!
◆水樹奈々(ヘレネ役、クリュタイムネストラ役/演:ルピタ・ニョンゴ)
クリストファー・ノーラン監督の作品が大好きで、この『オデュッセイア』も劇場公開を楽しみにしていたのですが、まさか日本語版吹替で参加することができるなんて!本当に光栄です!
トロイア戦争のキッカケとなった絶世の美女ヘレネ役ということで、とても緊張しておりますが、戦いに巻き込まれ抱える想いを丁寧に演じられたらと思っております。
みなさんぜひ日本語版でもお楽しみいただけると嬉しいです!
◆白石涼子(アテナ役/演:ゼンデイヤ)
『オデュッセイア』…壮大な冒険物語…2800年の時を超えて語り継がれてきたすべての物語の原点!わくわく!楽しみです!クリストファー・ノーラン監督作品ということでも期待値が高い作品、中でもオデュッセウスを導く重要な存在・アテナの声を担当できるなんて光栄の極みです。錚々たる吹替キャストの面々に逸る心を落ち着かせ、ゼンデイヤさん演じるアテナのイメージを大事にして、しっかり吹替収録に臨みたいと思います!過去描かれた物語が今観る人の心にどう響くのか。公開された際にはぜひ日本語吹替版でも観てくださいね。
◆本田貴子(カリュプソ役/演:シャーリーズ・セロン)
トロイの木馬を題材にした作品に関わる機会があり、トロイア戦争のお話には触れたことがありましたが、智将オデュッセウスの帰還の物語を深く知るのは今回が初めてでした。彼の重圧、後悔、疲れきった身体、家族への想いがとても身近に感じられ、感動と共に台本を読み終えました。カリュプソの愛を日本語版でも表現できるよう頑張ります。劇場公開を皆さまと共に楽しみにしております。
◆内田雄馬(シノン役/演:エリオット・ペイジ)
『オデュッセイア』の吹替に参加させていただくことになりました。
吹替は完成した作品に声を当てるものですから、その魅力や原音のニュアンスを日本語でもしっかり届けられるように頑張ります!
映画館の大スクリーンでこの物語をお楽しみいただけたら嬉しいです。『オデュッセイア』をぜひ劇場でご覧ください!
◆坂詰貴之(メネラオス役/演:ジョン・バーンサル)
素直に嬉しい!!そして大変光栄に思います。
監督作品の持つ壮大な世界観や緊張感を大切にしながら、役柄の魅力や人間味を皆様にも感じていただけるように、一つ一つの台詞に心を込めて臨ませて頂きます。
劇場公開になりましたら、監督が創り上げた壮大な世界観と共に是非、日本語吹替版にもご期待下さい。ご家族やご友人と、この壮大な物語を劇場の大スクリーンで『オデュッセイア』の世界を存分に楽しみましょう。
◆武内駿輔(楽人役/演:トラヴィス・スコット)
役者業を目指すきっかけが、ノーラン監督作品を鑑賞したことだったので、本当に嬉しかったです!と思ったら、自分も普段から聴いているトラヴィス・スコットが俳優として参加すると聞いて、本当に驚きましたし、まさかその吹替を担当できるとは…ダブルで個人的に夢のような気分で参加させていただきました。
人間の深層心理の描き方が、実にノーラン節が効いていて、古代ギリシャが題材であっても、キャラクターへの感情移入がとてもしやすいです。
楽人は意外と大事なポジションかもしれませんよ…?ぜひスクリーンでご覧ください!
今年最大のエンターテインメント超大作『オデュッセイア』は9月11日(金)全国ロードショー。
イントロダクション
映画を塗り替えろ。すべての映画が過去になる。
アカデミー賞®最多7部門受賞『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン監督が映画史上初となる全編IMAX®撮影、史上最大のスケールで描く、エンターテインメント超大作。2800年の時を超え、語り継がれてきたすべての物語の原点「オデュッセイア」、そしてノーランにとっては20年越しの念願の映像化となる。
マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイほか全員主演級のオールスターキャスト出演!
神々の怒りを買った英雄。一つ目の巨人、魔女、海の怪物――愛、欲望、裏切り、復讐―全てのエンターテインメントの要素が詰まった究極の超大作が誕生した。
ストーリー
かつてない映画体験。壮大なる旅路と帰還の物語
トロイア戦争の終結後、イタケの王、オデュッセウスは、家族の待つ故郷へ帰還を目指す。しかし彼の前には、神々の介入、怪物、そして荒れ狂う海など容赦ない試練が立ちはだかる──。
「必ず、帰る。」マット・デイモン演じるトロイア戦争の英雄オデュッセウスの10年に及ぶ壮大な故郷への帰還の旅、圧巻の映像美でお届けする愛と勇気の物語。
かつてない映画体験―これは観る映画ではない。あなたがオデュッセウスと共に“帰るべき場所”を問う究極の旅だ。
オデュッセイアとは──
「オデュッセイア」は、古代ギリシャの詩人ホメロスによって書かれた英雄叙事詩であり、西洋文学の金字塔にして世界最初の物語のひとつとして知られている。トロイア戦争の終結後、イタケの王、オデュッセウスは、家族の待つ故郷へ帰還を目指します。しかし彼の前には、神々の介入、怪物、そして荒れ狂う海など容赦ない試練が立ちはだかる。本作は、10 年にも及ぶ主人公の壮大なる旅と冒険を描いています。
監督・脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
エグゼクティブプロデューサー:トーマス・ヘイスリップ
出演:マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン
配給:ビターズ・エンド ユニバーサル映画
公式サイト:https://odyssey-film.jp
公式X:https://x.com/odysseyfilmjp (@odysseyfilmjp)
全米公開日:7月17日(金)
