月の暮らしコンテスト、審査員の発表② | VG+ (バゴプラ)

月の暮らしコンテスト、審査員の発表②

宇宙時代の短編小説のコンテスト「月の暮らしコンテスト」、審査員を紹介!

「月の日常」を描いた短編小説を募集する、宇宙時代の短編小説のコンテスト「月の暮らしコンテスト」が開催中! 2026年9月30日まで、10,000字を上限に、「月の日常」を描いた短編小説を募集しています。

月の暮らしコンテスト特設ページ

コンテストの運営を補佐しているVGプラスでは、ウェブメディアVG+(バゴプラ)にて、コンテストに関する記事を随時配信しております。これまでに、コンテストのコンセプトを紹介する記事や、コンテストを主催している「東京科学大学 研究奨励金DLab⁺ Challenge 2025 採択プロジェクト」のメンバーを紹介する記事を掲載しています。

今回の記事では、コンテストの一次選考と最終選考を務める審査員を新しくご紹介します。審査員の発表の第一弾の記事はこちら

「月の暮らしコンテスト」審査員の紹介、第二弾!

「月の暮らしコンテスト」の最終選考のお二人目の審査員は……作家で翻訳家の勝山海百合さんです!

勝山さんは、2011年に『さざなみの国』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。2020年に「あれは真珠というものかしら」で第一回かぐやSFコンテストの大賞を受賞。近作に「偽帝のしおから」(『宇宙大将軍侯景SFアンソロジー』収録)や、メキシコのエロチカSFアンソロジー『Exofilias: Antología especulativa erótica』があります。また、SF作家の梁清散さんが立ち上げた新島嶼出版社から刊行予定の『中国史後宮SFアンソロジー』に作品を寄稿しています。

「月の暮らしコンテスト」の最終選考の三人目の審査員は……社会学者の毛利嘉孝さんです!

毛利さんは1963年生の社会学者で、東京藝術大学副学長、大学院国際芸術創造研究科教授です。専門はメディア文化研究、アートの社会学。京都大学経済学部卒、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMA、同Ph.D. (Sociology)。九州大学大学院助教授等を経て現職に就きました。特に現代美術や音楽、メディアなど現代文化と都市、社会運動をテーマに批評活動を行っています。主著に、『ストリートの思想 増補新版』(ちくま文庫)、『バンクシー』(光文社新書)、『増補 ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房)、『文化=政治』(月曜社)、編著に『アート×リサーチ×アーカイヴ』(月曜社)『アフターミュージッキング』(東京藝術大学出版会)など。

「月の暮らしコンテスト」の最終選考の四人目の審査員は……編集者でVGプラス代表の井上彼方さんです!

井上さんは1994年生、SF企業VGプラスの代表で、VGプラスの運営するレーベル、Kaguya Booksの編集者です。これまでに編集を手がけた書籍に『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』や『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』、『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』などがあります。

社会評論社
¥2,090 (2026/07/15 02:06:50時点 Amazon調べ-詳細)

「月の暮らしコンテスト」の一次選考を務めるお二人目の審査員は……ライターで編集者の岡田麻沙さん

岡田さんは、ライター・編集者。UXライター。文芸、テクノロジー、デザインなどの領域で、言葉に関わる仕事を横断的に手がけています。第4回ブンゲイファイトクラブでは決勝ジャッジを務めました。2023年には、自身の短篇集『うか』を惑星と口笛ブックスから刊行。ニュースレター「岡田麻沙のテック・デザインノート」で技術を人文的視点から論じています。ポリタスTVの「週刊ニュースめった刺し」のMCを務めています。

また、月の暮らしコンテストの一次選考は、SFレーベルKaguya Booksの編集部も参加します。

「月の暮らしコンテスト」、募集期間は9月30日まで!

月での日常を豊かに想像した短編小説を募集する「月の暮らしコンテスト」、募集期間は2026年7月1日〜2026年9月30日まで。文字数は最大10,000字です。

コンテストには、一般部門とジュニア部門(16歳以下)の二つの部門を設置。それぞれの部門で受賞した作品は、プロジェクトに参加している研究者や、審査員のコメントなどと合わせて書籍に収録し、SFレーベルKaguya Booksから刊行します。特設ページから、詳細や募集要項をチェックし、ぜひご参加ください!

また、今後もプロジェクトのメンバーへのインタビュー記事などを配信していきますので、VGプラスのSNSやバゴプラの記事をチェックしてみてください。

月の暮らしコンテスト特設ページ

X(Twitter):https://twitter.com/vagopla
Instagram:https://www.instagram.com/kaguyabooks/
bluesky:https://bsky.app/profile/kaguya-sf.bsky.social
ニュースレター:https://forms.gle/eHvukwxmuZ4dAo3H7
Spotify:https://open.spotify.com/show/30ebuXA6jLZ80ZJ795dXRc

作家・翻訳家の勝山海百合さん

勝山さんは、2011年に『さざなみの国』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、単著デビュー。近著に「偽帝のしおから」(『宇宙大将軍侯景SFアンソロジー』収録)や、メキシコのエロチカSFアンソロジー『Exofilias: Antología especulativa erótica』があります。また、SF作家の梁清散さんが立ち上げた新島嶼出版社から刊行予定の『中国史後宮SFアンソロジー』に作品を寄稿しています。

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。 お問い合わせ

関連記事

  1. 「京都/大阪SFアンソロジー」公募実施!

  2. Kaguya Planet、5月の執筆者発表! 対談インタビューも

  3. 【追加募集中】Kaguya Planet × SFG マイクロノベルバトル開催! テーマは「カレーVSラーメン」

  4. SF賞総なめの中長編『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』が6月16日発売 1984年生まれの二人が共作した“時空横断SF中編”