デジタル配信開始!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』エクステンデッド・エディションが11月11日より配信に登場 | VG+ (バゴプラ)

デジタル配信開始!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』エクステンデッド・エディションが11月11日より配信に登場

(l to r) Aunt May (Marisa Tomei), Electro (Jamie Foxx), Doc Ock (Alfred Molina), Sandman, Goblin (Willem Dafoe) and Spider-Man/Peter Parker (Tom Holland) take the elevator to Happy's apartment in Columbia Pictures SPIDER-MAN: NO WAY HOME. Photo by: Matt Kennedy © 2021 Columbia Pictures Industries, Inc. and Marvel Characters, Inc. All Rights Reserved. MARVEL and all related character names: © & ™ 2022 MARVEL

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』エクステンデッド・エディション配信開始

世界中で大ヒットした映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のエクステンデッド・エディションが、11月11日(金)よりデジタル配信されることが決定した。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は、トム・ホランドが主演を務める「スパイダーマン」の「ホーム」シリーズ三部作の最終章。世界中に正体を知られてしまったピーター・パーカー(スパイダーマン)の依頼を受けたドクター・ストレンジが、危険な呪文を唱えたことでマルチバースの扉が開き、過去シリーズに登場したヴィランたちが別次元から集結してピーターに襲い掛かるストーリーが描かれる。

さらに、『スパイダーマン™』からトビー・マグワイア、『アメイジング・スパイダーマン™』からアンドリュー・ガーフィールドも登場し、歴代のスパイダーマン3人による奇跡の共闘も実現した。デジタル配信が決定したエクステンデッド・エディションは、日本では2022年9月に全国5館のみで劇場公開され、オリジナル版に約11分の新規映像が追加されたバージョン。

オリジナル版公開時に『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の予告編だったポストクレジットシーンも変更され、ピーターの存在が世界中から忘れられた後の具体的な様子など、今後のストーリー展開に期待が高まる描写や、考察しながら本作をもっと楽しめるシーンの数々が新たに追加されている。

また、デジタル配信決定にあわせて公開された特別予告編には、ピーターとメイおばさんと一緒に、ヴィランのドック・オク、ノーマン・オズボーン(グリーン・ゴブリン)、エレクトロ、サンドマンらがエレベーターに同乗し、誰も話さず気まずそうな時間が流れる様子のシーンが収められている。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション』は、各種配信サービスにて11月11日(金)よりデジタルセルが配信中、12月7日(水)よりデジタルレンタルが開始される。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション』
デジタルセル配信中!127()よりデジタルレンタル配信開始!
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
© 2021 Columbia Pictures Industries, Inc. and Marvel Characters, Inc. All Rights Reserved.
MARVEL and all related character names: © &
2022 MARVEL
公式サイト:https://bd-dvd.sonypictures.jp/spidermannowayhome/
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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション』で追加された映像の解説はこちらから。

『ノー・ウェイ・ホーム』ラストの解説はこちらの記事で。

ポストクレジットの“その後”についての考察はこちらから。

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