香港発のSFドラマ『インベージャン』トレーラーが公開——デジタル社会から排除された若者と高齢者がロボットの侵略に立ち向かう【あらすじを紹介】 | VG+ (バゴプラ)

香港発のSFドラマ『インベージャン』トレーラーが公開——デジタル社会から排除された若者と高齢者がロボットの侵略に立ち向かう【あらすじを紹介】

©️Laundromatte

香港発のSFドラマ『インベージャン』

香港の映像プロダクション The Laundromatte は、LAを拠点に置くEndless Mediaと共同で製作するSFドラマシリーズ『インベージャン (原題: Invasian, 邦題未定)』のトレーラーを公開した。

今回公開されたトレーラーは、“コンセプト・トレーラー”と銘打たれている。米Deadlineによると、『インベージャン』において使用される言語は英語、製作は急ピッチで進められており、新型コロナウイルスの感染拡大による規制が十分に緩和され次第、撮影に入る計画だという。

『インベージャン』の指揮をとるのは、香港で映像作品を製作してきたジョシュア・ウォン監督。同監督はこれまでに、SF映画『トロン: レガシー』(2010)のオマージュ作品である短編「Tron Kong」(2014)や、2056年を舞台にした短編SF「The New Politics」(2016)などを手がけてきた。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)の公開時には、ローカルCMもディレクションも担当している。

ジョシュア・ウォン監督は『インベージャン』のコンセプトについて、以下のようにコメントしている。

世界が足踏み状態にある中で、クリエイターにできるのは創ることです。『インベージャン』は、私がとても楽しみにしているプロジェクトです。様々な性格と幅広い年齢の民族的に多様なキャストが出演し、今現実で問題になっているテーマをSFのレンズを通して扱っています。

『インベージャン』のあらすじは?

また、『インベージャン』のあらすじも公開されている。同作の舞台は香港の街。謎のドローンが香港中のデバイスを通してシグナルを発信し、スマホなどを見ていた人々の活動を停止させる。トレーラーでは、ドローンの母船のような巨大な物体が空に浮かんでいる様子も確認できる。そんな中、このドローンのシグナルから逃れた存在がいた。スマホを没収されていた若者たちだ。この若者たちは、同じく生き延びたテクノロジーを嫌悪する高齢者たちと手を組み、ロボットたちの侵略に抵抗する。

香港から世界に向けて発信されるSFドラマ『インベージャン』。続報を期待して待とう。

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