小説家のミン・ジヒョンさんに、長編小説の書き方や社会問題への関心を作品に昇華させる方法についてお聞きしよう!
短編小説は書けるけど、長編小説を書くことができない。
書きたいテーマが先行してしまって、作品に昇華させる方法がわからない。
そんなお悩みを抱えた執筆者の方はいませんか?
2026年11月に刊行されるミン・ジヒョンさんの最新作『忘れないから、私たちは』(加藤慧訳)は、格差の拡大した韓国を舞台に、女性への性暴力という社会問題を取り扱った作品です。そして実はこの作品は、「당신 인생의 랜드 스케이프(あなたの人生の景色)」という日本語にして8000字未満の短い短編小説から生まれました。
そこで今回のイベントでは、ミン・ジヒョンさんに『忘れないから、私たちは』を執筆したプロセスをお聞きし、短編小説をもとに長編小説を執筆する方法や、関心のある社会問題や個人的な経験を作品に昇華させる方法を学びます!
今年の12月にNetflixで映画化される『僕の狂ったフェミ彼女』では、フェミニズム的な問題に対する男女間のギャップをコミカルに描き、『私の最高の彼氏とその彼女』ではロマンチックな関係における「独占」の危うさを指摘したミン・ジヒョンさんに直接お話を伺える貴重な機会です。皆様ふるってご参加ください。
※講演は日本語で行います。
ミン・ジヒョンに学ぶ、短編小説から長編小説を書く方法
【開催日時】2026年11月21日(土)18時半〜20時半
【会場】コアラ会議室(東京都千代田区神田小川町3-7-16報道ビル7階)
https://maps.app.goo.gl/cH3v1K15PnwBsfR26
※エレベーターあり。バリアフリー
【配信】オンラインでの配信あり
【アーカイブ】一ヶ月のアーカイブがあります。
【字幕】トークには、Zoomの自動字幕機能による字幕がつきます。
【ゲスト】
ミン・ジヒョン
韓国の作家。2015年に大韓民国ストーリーコンテストで優秀賞を受賞。2019年に発表した初の長編小説『僕の狂ったフェミ彼女』(日本語版は加藤慧訳、イースト・プレス)が国内外で話題となり、台湾、中国、インドネシアなどで翻訳された。同作は日本で Netflix映画として映像化され、2026年12月に公開予定。ほかに『私の最高の彼氏とその彼女』(同)、『忘れないから、私たちは』(加藤慧訳、Kaguya Books)が日本で刊行されている。2026年10月刊行の『シスターパンク・ユニオン』(河出書房新社)、『日中韓SFアンソロジー[1]猫SF 滅亡が言った、ニャーと』(皓星社)に短編を寄稿。また、ひとり出版社Louder Booksを運営している。
【チケット代】
会場チケット 1,500円
配信チケット 1,500円
シェアチケット利用(配信のみ) 無料
ミン・ジヒョン『忘れないから、私たちは』 2,720円(書籍代+送料300円)
※介助者は無料でご参加いただけます。お席の確保のため、申し込みの際にフォームの介助者の人数をお書きください。
※※Kaguya Planetの会員には、500円引きクーポン発行をしています。こちらからご確認いただき、チケット購入の際にご記入ください。
※※※ミン・ジヒョン『忘れないから、私たちは』は、イベント終了後に一斉に発送いたします。また、会場では本書と関連書籍の販売をしております。
チケットの購入はこちらのチケットページ、あるいは下記のフォームから。
Kaguya Planetとは……
VGプラスの運営するSFのウェブマガジンです。月額500円〜会員登録すると、毎月珠玉のSF短編小説が読める他、イベントに割引価格で参加できるなどのお得な特典がもりだくさん。詳細はこちら。
シェアチケットとは……
ある人がシェアチケット付きのを購入すると、Peatix上にチケットがストックされ、他の人がそれを利用して無料でイベントに参加することができる、という仕組みです。
シェアチケットを使ってイベントに参加したいという方は、チケット購入ページでシェアチケット(0円)を選択してお申し込みください。ただし、シェアチケットの残数が0の場合にはご利用いただけません。シェアチケットを購入したい方は、シェアチケット付きチケットをご購入ください。
※シェアチケットの購入から在庫への反映にはお時間をいただく場合がございます。
【質問】
質問がございましたら、チケット購入の際にフォームよりお送りください。
また、当日も会場からの質問を受け付ける予定です。
【注意事項】
・本イベントでは、できるだけ多くの人が安心して参加できる場作りを目指します。特定の個人や属性に対する攻撃的な発言やハラスメント行為がありましたら、企画を中断したり、該当の参加者を退出させるなどの措置を取ることがあります。
・イベントの録音、録画、撮影(スクリーンショットなど)は固くお断りいたします。
【主催】VGプラス
【お問合せ】info@virtualgorillaplus.com
ミン・ジヒョン『忘れないから、私たちは』(加藤慧訳)、好評発売中!
ミン・ジヒョン『忘れないから、私たちは』(加藤慧訳)は、Kaguya Booksから好評発売中! 解説を手がけたのは宇垣美里さんです。
『忘れないから、私たちは』は、境遇も性格も全く異なるリサとジェイという二人の女性の物語。テクノロジーの進歩とともに貧富の差も拡大した近未来の韓国。ハウスキーパーとして働くジェイはある朝殺人現場に遭遇する。事件の鍵を握っているのは、ホライズン社が開発した、過去の記憶をリアルに体験することのできる装置「ライフ・ランドスケープ」。ホライズン社の財閥令嬢にして「ライフ・ランドスケープ」開発者のリサは、殺人現場から失踪したジェイと、ジェイが持ち去った「ライフ・ランドスケープ」の後を追うよう言い渡される──。
トークイベントに合わせてミン・ジヒョンさん来日! 刊行記念イベントも
「ミン・ジヒョンに学ぶ、短編小説から長編小説を書く方法」に合わせて来日するミン・ジヒョンさん。来日中は他にも刊行記念イベントが開催されます!
11月22日(日)は、K-BOOKフェスでサイン会を実地! K-BOOKフェスのKaguya Booksのブースで、サイン会を開催します。K-BOOKフェスの詳細はこちら。
11月23日(月・祝)13時半〜は、ひらりささん、加藤慧さんと一緒にトークイベント「”女と女”とフェミニズムと想像力」を開催! 『忘れないから、私たちは』は、不安定な雇用形態で働くハウスキーパーのジェイと、財閥の次期社長候補のリサという、境遇も正確も正反対の”女と女”の物語。フィクションの中での “女と女” とフェミニズムについて、お三方が語り合います。
