『サトウキビは知っている』本編映像が解禁
スターキャットアルバトロス・フィルム配給の映画『サトウキビは知っている』(原題:『Pabrik Gula』)が、2026年4月10日より全国ロードショーされる。本作は、辺境に佇むサトウキビ畑に囲まれた製糖工場を舞台に、遠くの村からやってきた季節労働者の若者の一人が決して破ってはいけないルールを破ったことをきっかけに、地獄の門が開く狂瀾怒涛の恐怖エンターテインメントだ。
本国公開(2025年3月31日)では470万人を動員し、2025年のインドネシア国内ホラー映画として最高記録を達成。スタッフには、2022年にインドネシアで年間最大のヒットを記録した超自然ホラー映画『KKN di Desa Penari』の監督アウィ・スルヤディと脚本レレ・ライラが名を連ねる。原案は人気ホラー作家SIMPLEMANのスレッド投稿で、畳み掛けるホラー描写と息をつかせぬ展開が続く作品となっている。
このたび、本編抜き映像と新規場面カットが解禁された。さらに公開に先駆け、著名人コメントも到着。TikTokでは新たな動画企画も始動している。
本編抜き映像では、老婆が老人の首に縄を掛け、力の限り引き絞る様子が軋む音とともに描かれる。老婆は一切手を緩めることなく締め続け、状況を理解できないエンダーとヘンドラは不安げに顔を見合わせる。
やがてもがき、獣のような叫び声を上げる老人。それでも老婆は手を緩めず、気を失ったことを確認すると縄をほどく。この行為が何を意味するのかは明かされず、儀式のようにも見える。
そのまま終わるかに思えた瞬間、気を失ったはずの老人がゆっくりと動き出し、目が赤く光る。老人の正体、そして老婆の正体とは何か。赤く光る目にはサトウキビの霊が憑りついたのか。衝撃の続きは劇場で明かされる。
著名人コメント
伊東美和(ゾンビ映画ウォッチャー)
「闇に浮かぶ製糖工場に、幽霊・妖怪・儀式が乱れ撃ち!サム・ライミや『チルドレン・オブ・ザ・コーン』の気配を忍ばせつつ、民間信仰と呪術がどす黒く渦巻く──これがインドネシア・ホラー最前線だ!!」
SYO(物書き)
「リッチすぎる引きの画だけでもう怖い。空間と土着感が優勝。加えて3分に1回は多彩な亡霊が脅かしに来る大盤振る舞い!オープンワールドお化け屋敷×パッション超展開……すげぇぞ」
末廣末蔵(ジャンル映画愛好家)
「東南アジアのホラー映画大国インドネシアからやって来た因果応報×カルマ×艱難辛苦に纏わる、甘辛くて超スパイシーに黒く焼け焦げた経典。ジャワ地方の土着信仰が死霊の怨念と結びついた時、見たことのない“異様”が始まる……」
田中俊行(オカルトコレクター/怪談師)
「甘いサトウキビの香りの奥に潜む禁忌。土地の怨念が目を覚ます、濃密なインドネシア民俗ホラー」
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
「怪異の手数とクオリティに圧倒される。背筋の凍る心霊描写から豪快なショック演出まで全てがハイレベル。王者の風格が漂う骨太恐怖映画だ。今やインドネシアは世界有数のホラー大国となった」
野水伊織(声優)
「やってはいけない禁忌と呪われた場所というのはJホラーでも馴染み深い。だからこそこの閉塞感と湿度は心地よい緊迫感を与えてくれる。そこにインドネシアならではの規律を敷き込みフォークホラーの王道を行く……かと思いきや、あれ?これ、思ったより賑やかな、ほ、ホラーの盆踊り大会や……!!嘘じゃないです。観ればわかります」
マツヲ(恐怖愛好家)
「サトウキビ畑が逃げ場のない怪奇ワールドに!罪人は“血飛沫が舞い猛火荒ぶる地獄結婚式”で強制霊界行き!この映画……エネルギーで満ちている……強い!!」
TikTok企画も始動
TikTokでは「……サトウキビは知っている」と題した動画企画を展開中。本作の魅力と恐怖を凝縮した約15秒の動画が、アルバトロス・フィルム公式アカウントで公開されている。今後も随時新作動画が更新予定だ。
映画『サトウキビは知っている』は2026年4月10日(金)より全国ロードショー。
ホラー大国・インドネシアで、2025年に国民が最も恐怖した物語。
インドネシアの伝統的な製糖工場を舞台に、若い労働者たちが決して破ってはいけないルールを冒したことで、想像を絶する恐怖が牙をむく―。2022年にインドネシアで年間最大のヒットを記録したホラー映画『KKN di Desa Penari』(原題)の監督アウィ・スルヤディと脚本レレ・ライラのコンビが、人気のホラー作家SIMPLEMANのスレッド投稿を原案として映画化。畳み掛けるホラー描写と息をつかせぬ怒涛の展開に、本国公開時は470万人動員を記録し、2025年のインドネシア国内ホラー映画としては最高記録を達成。アジア随一のホラー大国・インドネシアを震撼させた恐怖の物語が、ついに日本に上陸する。
★STORY
2003年、東ジャワ州。広大なサトウキビ畑に囲まれた製糖工場に、遠くの村から若者たちが季節労働者としてやって来た。給料は良く、寮も完備されてる。しかし、地元の人々は決してこの工場で働こうとはしない。そこには、決して破ってはいけないルールがあった。午後9時以降は、絶対に外に出てはいけない―。7年前、この工場の倉庫で火災が発生し、多くの労働者が命を落としたという。以来、夜になるとその霊たちが工場の周囲をさまようと噂されている。今も敷地の片隅には、立ち入り禁止となった倉庫跡が残っていた。しかしある夜、若者の一人がルールを破り、夜中に外に出てしまう――
- タイトル:『サトウキビは知っている』
- 公開表記:4月10日(金) より、全国ロードショー
- コピーライト:© 2025 MD Pictures
- 監督:アウィ・スルヤディ
- 脚本:レレ・ライラ
- 原案:SIMPLEMAN
- 出演:アルバニ・ヤシズ、エルシャ・アウレリア、エリカ・カルリナ、ブキ・B・マンスユル、ワヴィ・ジハン
- スペック:2025年/インドネシア映画/インドネシア語/132分/シネスコ/1ch/字幕:額賀深雪/映倫G
- 原題:Pabrik Gula/英題:Suger Mill/提供:ニューセレクト/配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
