映画『名無し』特別映像公開
俳優・脚本家・映画監督としても活躍する鬼才、佐藤二朗が初の漫画原作を手掛け、脚本・主演を務める、映画『名無し』が5月22日(金)より全国公開。既に解禁された本予告では白昼の商店街に現れた“名無し”が、右手に握った“見えない何か”を振りかざし無差別大量殺人を行う衝撃のシーンが描かれ、早くもSNSを中心に「意味が分からなさ過ぎて怖い…」「これ何がどうなっている?」など様々な謎と考察が巻き起こっている。この度、未曾有の怪物“名無し”の謎の一端を解き明かす特別映像《右手の三原則編》が解禁された。
本作は、佐藤二朗演じる数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望、そして恐怖を描破するサイコバイオレンス。 白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。その手が向かう先には必ず何かが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?
これまで断片的にしか明かされてこなかった“名無し”の実像だが、今回解禁された特別映像では“名無し”の右手に秘められた不気味なルールが解き明かされる。映像内で提示されるのは、シンプルでありながら常識を逸脱した不可解な“決まり”。
①右手が触れたものは、全て消える
②右手で触れられたら、命も消える
③ただし名前を知らなければ、消すことはできない
佐藤二朗自らが生み出し体現する“名無し”は、これまでのパブリックイメージを完全に覆す【静】の恐怖を放ち、その一挙手一投足が観る者に強烈な違和感と緊張感を与える。感情の読めない佇まいと、淡々と殺戮を繰り返す姿は、まさに“理解不能の恐怖”そのもの。すでに解禁されている予告映像やビジュアルでも話題を呼んでいる本作だが、今回の映像により、その世界観はさらに深化。物語の核心に迫るヒントでありながら、同時に新たな謎を生み出す内容となっている。
果たして“名無し”はどこからきたのか。右手に秘められた特殊な能力は、誰の、何のために生まれたのか。いまだ多くの謎に包まれたまま、観る者を底知れぬ深淵へと引きずり込む映画『名無し』。今後の続報からも目が離せない。
映画『名無し』は、2026年5月22日(金)より全国公開。
<ストーリー>
若い客で賑わう昼下がりのファミレスで、残忍な殺人事件が起こる。しかし犯人と思しき坊主頭の中年男はその手に一切の凶器を持っていない。男が近づいて接触するだけで、触られた人が次々血を吹きだし倒れていくのだった。事件の報せを受けた警察の面々は、防犯カメラに映るその光景を前に言葉を失うが、捜査を続けるうちに、11年前に万引きの疑いで調書を取られた一人の男が、今回の坊主頭と同一人物であることを突き止める。その男の名前は、「山田太郎」。山田の自宅住所に行くと、そこには腐敗した一人の女性の死体があった……。
監督:城定秀夫(『悪い夏』『嗤う蟲』『アルプススタンドのはしの方』)
原作・脚本・主演:佐藤二朗
2026年|日本|カラー|原作:佐藤二朗「名無し」(コミプレ-Comiplex-)|
公式HP:https://774movie.jp 公式X(@774movie):https://x.com/774movie
配給:キノフィルムズ © 佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ © 映画『名無し』FILM PARTNERS
原作コミック『名無し』は発売中。
