Kaguya Planet にて、作家の長谷敏司さんのインタビューを無料公開開始!
毎月珠玉のSF短編小説を配信しているウェブマガジンKaguya Planetにて、作家の長谷敏司さんのロングインタビューを全文無料公開しています! また、長谷さんが、自身の病気の経験からどのように小説を書くための言葉を紡いできたのかを語るエッセイ「病気と創作」を寄稿した『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』の特典付き先行予約を、Kaguya Booksのオンラインストアで3月9日まで開催しています。詳細はこちら。
ウェブマガジンKaguya Planetでは毎月、SF短編小説を配信中!
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長谷敏司さんのロングインタビューを掲載!
2001年にライトノベル作家としてデビューし、その後、難病にかかった人工神経制御言語の開発者を描いた『あなたのための物語』でSF作家としての地位を不動にした長谷敏司さん。2022年に刊行された『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』は、義足のダンサーが認知症の父親を介護しながらロボットとの公演に臨む長編小説で、第44回日本SF大賞を受賞しました。
未来の技術とともに、病気、死、老いと介護などを通して、人間性(ヒューマニティ)とは何かということを描き続けてきた長谷さん。『あなたのための物語』と『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』はそれぞれ、難病である潰瘍性大腸炎にかかったご自身の経験と、父親の介護をしていたご自身の経験が色濃く反映された作品でもあります。
そんな長谷さんに、物語を通した病気や死との向き合い方、そして重たいテーマをSF作品として表現するための力やスキルについてお聞きしました。
SFは、しんどい現実に向き合う距離を調整してくれる:長谷敏司インタビュー
長谷敏司さんも参加、『日韓SF交換日記』の先行予約受付中!
長谷さんが、自身の病気の経験からどのように小説を書くための言葉を紡いできたのかを語るエッセイ「病気と創作」を寄稿した『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』は、Kaguya Booksの公式オンラインストアで3月9日まで特典付きの先行予約を受け付けております。長谷さんとペアになって、病気の体験とそこから生まれる創作について語った、ミン・イアン「あなたのためのエッセイ」も必読です!
『日韓SF交換日記』には、韓国SF作家連帯と日本のSF作家クラブの作家24名12組による〈日韓SF交換日記〉に加えて、ミン・ジヒョンさんによるフェミニズムと韓国SFについての講演録、双方から見た韓国/日本のSFや連帯の可能性について語り尽くした座談会などを収録。総勢30名以上の作家や翻訳者が小説への思い、社会へのまなざし、そしてより良い世界を目指すためのたくさんの言葉を紡ぎます。書籍の詳細や先行予約についての詳細はこちら。
『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』
編:日本SF作家クラブ・韓国SF作家連帯
イ・コンヘ/イ・サンファ/イ・シド/イ・ソヨン/ソ・ユンビン/チェ・イテク/チョン・イェ/チョン・ソヨン/チョン・ドギョム/チョン・ヘジン/デイナ/ファン・モガ/へ・ドヨン/ホン・ジウン/ミン・イアン/ミン・ジヒョン/揚羽はな/池澤春菜/井上雅彦/白井弓子/上田早夕里/かかり真魚/吉良佳奈江/立原透耶/田場狩/中野伶理/長谷敏司/林譲治/廣岡孝弥/藤井太洋/堀川夢/溝渕久美子/八島游舷
サイズ:四六判
ISBN:978-4-911294-09-3
ページ数:約300ページ
刊行:2026年5月
価格:2700円+税
デザイン:アトリエヤマグチ
装画:otama
収録しているコンテンツ
講演:フェミニズムとSFは韓国でどう出会い、広がったのか ──ミン・ジヒョン
日記:韓国と日本のSF作家24人12組による交換日記
対談:わたしとあなたのエンカレッジ! ──チョン・ソヨン×池澤春菜
座談会:日本から見た韓国SF、韓国から見た韓国SF ──フェミニズム、男性性、兵役、連帯の可能性
小説:かかり真魚「エコーズ」
