東京創元社がSFアンソロジー《Genesis》創刊へ 国内SFの新たな源流に

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東京創元社が《Genesis》創刊へ

新たな国内SFアンソロジー・シリーズ誕生

東京創元社が、新たな国内SFアンソロジー・シリーズ《Genesis》を創刊する。2018年12月20日(木)に発売される創刊号には、創元SF短編賞や日本SF大賞の受賞経験者をはじめとする豪華8名の作家が集っている。

“genesis”は、聖書の「創世記」の日本語訳であり、ものごとの“始まり”や“起源”を意味する単語でもある。その名の通り、国内SFに新たな潮流をもたらす“源流”となりそうだ。

《Genesis》創刊号『一万年の午後』に作品が収録される作家陣と主な受賞歴/掲載歴は以下の通り。

久永実木彦 ——「七十四秒の旋律と孤独」で第8回創元SF短編賞受賞
高山羽根子——「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞佳作受賞
宮内悠介——「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞山田正紀賞受賞、『盤上の夜』で第33回日本SF大賞受賞
秋永真琴——「古本屋の少女」が『年刊日本SF傑作選』収録
松崎有理——「あがり」で第1回創元SF短編賞受賞
倉田タカシ——「紙片50」「二本の足で」が『年刊日本SF傑作選』収録
宮澤伊織——「神々の歩法」で第6回創元SF短編賞受賞
堀晃——『太陽風交点』で第1回日本SF大賞受賞

また、「銀河英雄伝説」シリーズなどのSF作品のイラストレーターとして知られる加藤直之と、“SF音楽家”の吉田隆一によるエッセイも掲載される。《Genesis》創刊号『一万年の午後』は、Amazon他で予約受付を開始している。

《Genesis》創刊号『一万年の午後』の詳細は、東京創元社「Webミステリーズ!」でチェックしよう。

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