『Dead by Daylight』より「All-Kill: Comeback」が登場 K-POPテーマのチャプターを魅惑のリニューアル | VG+ (バゴプラ)

『Dead by Daylight』より「All-Kill: Comeback」が登場  K-POPテーマのチャプターを魅惑のリニューアル

『Dead by Daylight』「All-Kill: Comeback」が登場

カナダ最大手のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactive Inc.は、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』にて、2021年にリリースされ大好評となった「All-Kill(オールキル)」チャプターをリニューアルした「All-Kill: Comeback(オールキル:カムバック)」のPTB(パブリックテストビルド)を開始する。

プレイヤーから寄せられた要望に応える形で、コンテンツアップデートとゲーム体験の改善を軸に今回のリニューアルが行われた。「オールキル:カムバック」では、新マップ「The Trickster’s Delusion(トリックスターの妄想)」と新サバイバー「Kwon Tae-young(クォン・テヨン)」が登場し、再び魅惑的に煌めく韓国の街へと誘う。本チャプターはPTBを経てさらなる調整が加えられたのち、2026年3月18日(水)に発売予定だ。

今回は新たなキラーを追加するのではなく、長年寄せられてきた数々の重要なフィードバックを反映させることにフォーカスしている。

2021年のリリース時と同様、今回も元U-KISSのメンバーで歌手のKevin Woo氏の協力のもと、K-POPの世界観を前面に打ち出し、プレイヤー体験のさらなる洗練を目指した。開発チームは待ち望まれてきたマップを実装し、ゲームプレイを磨き上げることで、ゲーム内要素の改善に注力した。

韓国のネオン煌めく街が舞台!『Dead by Daylight』で初めての都市型マップがお目見え
2021年に「オールキル」チャプターがリリースされて以来、韓国の都会をテーマにしたマップを実装してほしいという要望が多く寄せられてきた。5年の時を経て、このたび新マップ「The Trickster’s Delusion(トリックスターの妄想)」が霧の森へと登場する。

ネオンに照らされた不気味な裏路地を舞台とする本マップは、『Dead by Daylight』初となる都市型マップだ。トリックスターの歪んだ潜在意識からエンティティによって創り上げられたこの場所には、立ち寄ることのできる店舗や2階建てのナイトクラブが配置されており、キラーの不安定な精神状態を映し出す細やかな演出も随所に散りばめられている。

Kevin Woo氏が新サバイバーの声を担当

『Dead by Daylight』のサバイバー陣に新たに加わるのは、クォン・テヨンだ。魅力的で聡明、そしてどこか周囲と一歩距離を置く彼の物語は、K-POP業界の舞台裏を投影している。

テックデザイナーであるテヨンは、マイティー・ワン・エンターテインメントで、トリックスターをモデルに生み出されたバーチャルアイドル「MiNA(ミナ)」の制作を率いることになる。テヨンのゲーム内ボイスはKevin Woo氏が担当しており、キャラクターにさらなる深みを与えている。

今回のチャプターについて、Kevin Woo氏は以下のようにコメントしている。

再び『Dead by Daylight』チームと一緒に仕事ができ、とても光栄です。韓国とK-POPにインスパイアされた『オールキル』チャプターの世界観を創りあげられたのは、本当に素晴らしい経験でした。今回は世界観に加えてキャラクターの構築にも携わり、さらに深い関わりを持つことができました。新サバイバーの声を担当できたことも嬉しかったです。とても魅力的なキャラクターですので、ぜひ注目してくださいね!

より魅力的に際立つ存在に!トリックスターへの大規模アップデートとゲーム体験の進化

本チャプターでは、トリックスターのゲームプレイにもアップデートが実施される。進化し続ける『Dead by Daylight』のゲームバランスに適応できるよう調整と改善が行われ、存在感をさらに高めることで、より洗練されたトリックスターとしてプレイできるようになる。

アップデートの核となるのは「スタイルランク」システムだ。本システムは、トリックスターとしてプレイする際、立ち回りの多様性を促す設計となっており、創造性・攻撃性・勢いといったプレイスタイルを評価し、報酬を与える仕組みとなっている。これにより、トリックスターが「メインイベント」を発動し、刃の嵐を解き放つまでの過程が、より戦略的かつダイナミックな体験へと進化する。

その他の改善点として、「オーラ表示」に関するアクセシビリティアップデートも実施される。既存の赤い傷マークに対するアクセシビリティ拡張機能として、ゲーム内のさまざまなオーラの色をプレイヤー自身が変更できるようになる。

さらに、パークの説明文も大幅に見直され、読みやすさ向上のため約50%簡潔化されるほか、説明文内のステータスにカーソルを合わせることで追加の詳細情報が表示される新機能も実装される。

「All-Kill: Comeback(オールキル:カムバック)」は、本日2026年2月25日(水)午前1時より、Steamにて期間限定でプレイ可能だ。

『Dead by Daylight』公式サイト

『Dead by Daylight™(デッド・バイ・デイライト)』について
Behaviour Interactiveが提供する『Dead by Daylight』は、4対1の非対称型でオンライン対戦を行うマルチプレイヤーホラーゲームだ。「サバイバルなかくれんぼ」をコンセプトに、ダークファンタジーを演出した本作は、総プレイヤー数6,000万人を突破。全世界を震撼させるゲームへと成長した。1日あたり約200万人のユーザーがPCやコンソール、モバイルで、ゲームの舞台である「殺戮場」にてキラーと呼ばれる殺人鬼1人と、殺人鬼からの逃亡を試みるサバイバー(生存者)4人に分かれてプレイしている。2016年の発売以来、TVや映画、ゲームにおける伝説的な作品と次々にコラボレーションし、“ホラーの傑作”が集結し再認識される場として世界観ができあがり、対戦ごとに異なる体験を楽しめるのが特徴。

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『DbD』制作陣マシュー・コート&デイブ・リチャードに相次ぐコミカライズや映画化について聞いたインタビューはこちらの記事で。

『東京喰種』コラボの裏側や影響を受けた日本の作品を聞いたインタビューはこちらから。

『ストレンジャー・シングス』とのコラボについてはこちらから。

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