小島秀夫監督もカメオ出演! ゲーム『CONTROL』声優まとめ | VG+ (バゴプラ)

小島秀夫監督もカメオ出演! ゲーム『CONTROL』声優まとめ

© Remedy Entertainment

高い評価を受けるゲーム『CONTROL』

PS4『CONTROL』が日本で2019年12月12日(木) に発売される。海外では既に8月に発売され、非常に高い評価を受けている。11月には世界最大級のゲーム賞 “The Game Awards” のノミネート作品が発表されたが、『CONTROL』は7部門にノミネートされ、小島秀夫監督が手がけた『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』の8部門に次ぐノミネート数となった。
10月には、実写映画版『メタルギア ソリッド』を手がけるジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督も『CONTROL』を賞賛するコメントをTwitterで投稿している。詳細は以下の記事をご覧いただきたい。

ジェシー役 コートニー・ホープ

© Remedy Entertainment

主人公ジェシーの声を担当しているのは、テレビや映画作品の俳優としても活躍するコートニー・ホープ。『CONTROL』を開発したRemedyの『Quantum Break』(2016) にもベス・ワイルダーの声優として出演しているが、こちらもタイムスリップを扱ったSF作品だ。

コートニー・ホープは、『CONTROL』公式のインタビューで、ゲーム作品に出演する喜びについて、「まずメイクをする必要がないことですね」とした上で、「ゲームには大きな拡張性があります。こういうキャラクターでこういう運命にある、ということだけでなく、常に異なる結果になる可能性が残されています」と語っている。また、ジェシーのキャラクター像については、「自身の身近にいる女性、母や叔母、祖母、あるいはセレブなど、何かを探し求め、闘っている女性を参考にした」とも話している。

なお、コートニー・ホープは前述のThe Game Awardsで、『DEATH STRANDING』の
ノーマン・リーダスやマッツ・ミケルセンと共にベストパフォーマンス部門にノミネートされている。

トレンチ役 ジェームズ・マキャフリー

© Remedy Entertainment

前任の操作局指揮官・トレンチを演じたのは、ジェームズ・マキャフリー。1959年生まれのベテラン俳優だ。ジェームズ・マキャフリーもまた、Remedy作品の『Alan Awake』(2010) に出演している他、「マックスペイン」シリーズでは、主人公のマックス・ペインを演じ続けてきた。

2018年のニューヨークコミコンの会見では、ジェームズ・マキャフリーが『CONTROL』製作のキーパーソンとなっていたこと明かされている。「マックス・ペイン」シリーズや「Alan Wake」シリーズを手掛けてきた脚本家のサム・レイクは、『CONTROL』の構想を練っていた段階で、Remedy作品に出演した俳優陣のオールスター作品を製作したいとジェームズ・マキャフリーと後述のマシュー・ポレッタに持ちかけたのだという。ジェームズ・マキャフリーがこれを快諾し、『CONTROL』の製作が進められたが、この時点でサム・レイクは具体的な配役を決定していかなったのだとか。

ダーリング博士役 マシュー・ポレッタ

© Remedy Entertainment

『エンド・オブ・アース 人類最終戦争』(2003) などに出演したマシュー・ポレッタは、『CONTROL』でダーリング博士を演じている。マシュー・ポレッタもまた、Remedy作品である『Quantum Break』と『Alan Awake』(2010) に出演、アラン・ウェイクの声を担当している。

マシュー・ポレッタは、2018年のニューヨークコミコンの会見にて、『CONTROL』で声優を担当する難しさについて、以下のように語っている。

脚本の全体を読むことができなかったんです。詳細が伏せられていたので、 (製作陣と) たくさん話をして、アイデアを交換して、どういう状況かということを探りました。探偵のようでしたよ。

キャストにも相当なネタバレ対策が実施されていたようだ。

なお、マシュー・ポレッタは、主演のコートニー・ホープと共にThe Game Awardsのベストパフォーマンス部門にノミネートされている。

トクイ・ヨシミ博士役 小島秀夫/齊藤昭義

『CONTROL』には、最新作『デス・ストランディング』が発売されたばかりのゲームクリエイター小島秀夫監督も声優としてカメオ出演を果たしている。小島秀夫監督は、日本人科学者のトクイ・ヨシミ博士を演じており、コジマプロダクションのマーケティング&コミュニケーション責任者の齊藤昭義が英語で通訳を行なっている。

小島秀夫監督は2019年1月、『CONTROL』の脚本を手がけたサム・レイクとのツーショットをTwitterで投稿している。奇しくも、小島秀夫監督作品の『デス・ストランディング』と『CONTROL』はThe Game Awards 2019でそれぞれ8部門と7部門にノミネートされ、最多受賞を争うことになっている。『CONTROL』は最高賞のゲーム・オブ・ザ・イヤーを含む全7部門で『デス・ストランディング』と賞を争う。

The Game Awards 2019の結果は米時間2019年12月12日に発表される。

良質なゲーム作品を送り出してきたRemedyの集大成とも言えるPS4用ゲーム『CONTROL』は、2019年12月12日(木) 発売。

 

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。
お問い合わせ

関連記事

  1. シュタゲがあのキャラクターとコラボ! #おうち時間 で楽しめるシュタゲ×ハローキティの特別コラボ企画『邂逅相遇のゴルディッヒパーティ』

  2. 【PS4】選択によって展開が変わる映画『The Complex』はインタラクティブなSFスリラー【Xbox One / Switch / PC】

  3. 2020年最もクィアなゲーム『N1RV Ann-A』の開発者があえて“語らない”理由

  4. インベーダーやソニックの誕生秘話が明らかに——Netflix『ハイスコア: ゲーム黄金時代』が8月19日配信開始