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Kaguya Planet にて、「小さなオブジェ」にまつわるお話、一般公開開始!
毎月珠玉のSF短編小説を配信しているウェブマガジン Kaguya Planet にて、特集「小さなオブジェ」にまつわる短編小説、御守ミコ「白練」と千葉集「ねつけない夜」を一般公開しています。下記のリンクから登録なし&無料で読むことができます。
また、二つの短編小説に加えて、「小さなオブジェ」をめぐるコラムやブックレビュー、長谷敏司さんのインタビューなどを掲載した『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』が好評発売中!
ウェブマガジンKaguya Planetでは毎月、SF短編小説を配信中!
掲載した作品は、マガジン『Kaguya Planet』として刊行します。
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千葉集「ねつけない夜」
鉄橋建築の技師として日本の新しい政府に招かれたわたくしは、役人の目を盗んで初めての異国を探索し、濱町の古道具屋に寄った。その店先に置かれていた小箱の引き出しを開けると、そこには小さなネズミがスヤスヤと眠っていた──。
千葉集
2019年に第10回創元SF短編賞宮内悠介賞を受賞。翌年には第一回かぐやSFコンテストで最終候補に選出される。近作に、責任編集・橋本輝幸『RIKKA ZINE』に寄稿した「とりのこされて」や、井上彼方編『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』(Kaguya Books)など。
また、ゲームや海外SFに関する造詣も深く、齋藤隼飛編『野球SF傑作選 ベストナイン2024』に英語圏の野球SFの系譜を体系的に深掘りした「わたしの海外野球SF短編ベストナイン」を寄稿する、遊星歯車機関という同人誌企画でゲームのレビューや紹介をするなど、様々な活動をしている。
御守ミコ「白練」
私が最近ひとから呼ばれるようになった名前は、もう22年ともに生活している編みぐるみの存在から生まれたと推測される。私はこの編みぐるみのことを何も知らない。私が肯定/否定することもできないその名前を、皆が当たり前のように口にする──。長編みから始まる編み物小説です。
京都発のアイドルグループ、きのホ。の保冷剤ブルー担当。CALL magazineに、毎日のルーティーンをめぐる少し不思議な掌編小説「五二、九六九」を寄稿している。ドラえもん好き、SF小説好きとしても知られており、X(旧:ツイッター)の固定投稿は、崩れんばかりに本がつまれた本棚だ。Kaguya Booksの朗読イベント「マイクからSF」では『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』より、鈴木無音「聖地と呼ばれる町で」と織戸久貴「春と灰」の朗読をした。
『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』好評発売中!
特集「小さなオブジェ」をより楽しめる『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』を好評発売中!
『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』
あみぐるみ、スノードーム、ウサギのランプ、根付…….すぐそばにある小さなオブジェたちは、ただ可愛いだけの存在ではない。ときに人間に働きかけ、ときに人間が世界と関わる媒介になり、ときに少し不気味で、ときに人間が世界を解釈する手助けをしてくれる。そして何よりも、そのオブジェたち自身が生き生きとしている。そんなオブジェたちをめぐる特集です。
⚫︎小説
千葉集「ねつけない夜」
御守ミコ「白練」
吉野雪音「ウサギ列車」(解説・秋永真琴)
ピーター・トライアス「静岡の夢」(訳・鬼塚大輔)
⚫︎ブックレビュー/コラム
井上彼方「小さなオブジェに命が宿る」
佐伯真洋「関係性を修復する小さなモノ」
正井 チョン・ボラ『呪いのウサギ』訳・関谷敦子 レビュー
⚫︎PICK UP
100文字小説 with アサンプション国際高等学校
「OiC校内展示会」Kaguya Books賞
Kaguya Future 2026
⚫︎VGプラスの活動報告
サイズ:A5
ページ数:110ページ
一般価格:2200円(税込)
ISBN:978-4-911294-13-0
Kaguya Planetの会員にご登録いただくと、ベーシック(年間)会員の方に電子版『Kaguya Planet』を、プレミアム会員の方には電子版と紙版の『Kaguya Planet』をお送りしております。Kaguya Planetの会員に登録すると年に4回マガジンが届く他、お得な特典が複数ございますので、これを機にぜひご登録ください。特典の紹介はこちらから。
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『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』の読書会、5月16日(土)18時〜開催
SFマガジン『Kaguya Planet』では、毎号読書会を開催しています。マガジンの特集や収録コンテンツを一つのアンソロジーのように楽しむ読書会。途中参加や途中退室、聞くだけの参加もOKですので、お気軽にぜひ!『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』の読書会は、5月16日(土)18時〜Zoomで開催いたします。
開催概要
日時:2026年5月16日(土)18:00-20:30(途中参加・途中退出OK)
会場:オンライン(Zoom)
取り上げる作品:マガジン『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』
千葉集「ねつけない夜」
御守ミコ「白練」
吉野雪音「ウサギ列車」(解説・秋永真琴)
ピーター・トライアス「静岡の夢」(訳・鬼塚大輔)
井上彼方「小さなオブジェに命が宿る」
佐伯真洋「関係性を修復する小さなモノ」
正井 チョン・ボラ『呪いのウサギ』(訳・関谷敦子)
ファシリテーター:堀川夢(VG+編集部)
チケット:
700円(Kaguya Planetプレミアム会員は無料)
『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』付きチケット 3000円(送料込み)
チケットページ:https://kaguya-book-club8.peatix.com
『Kaguya Planet No.8 小さなオブジェ』読書会 詳細&チケットページ
Kaguya Planet にて、会員向けに先行公開中の作品紹介!
Kaguya Planetにて、マイクロノベル「寒」を会員向けに先行公開しています。SF同人誌『SFG』とのコラボ企画、マイクロノベルバトル寒 vs 暑 で応募していただいた作品の中から、編集部イチオシの11編を厳選しました。春の気配を感じる/まだまだ冬の残っている4月にぜひお読みください。詳細はこちら。
また、中野伶理さんによる、韓国と日本、そして女性たちの連帯をめぐる物語「表裏世界のアナグノリシス」も会員向けに先行公開しています。詳細はこちら。こちらは、Kaguya Booksから2026年5月1日に刊行される『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』との連動企画です。
『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』5月1日刊行!
日本SF作家クラブ・韓国SF作家連帯編『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』が、Kaguya Booksから2026年5月1日に刊行されます。
『日韓SF交換日記』には、ウェブマガジンKaguya Planetで掲載していた韓国と日本のSF作家24名12組による〈日韓SF交換日記〉に加えて、ミン・ジヒョンさんによるフェミニズムと韓国SFについての講演録、双方から見た韓国/日本のSFや連帯の可能性について語り尽くした座談会などを収録。総勢30名以上の作家や翻訳者が小説への思い、社会へのまなざし、そしてより良い世界を目指すためのたくさんの言葉を紡ぎます。書籍の詳細はこちら。
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