「いいホラー映画とは、 目に見えるリスクを…」『ゼイ・ウィル・キル・ユー』見どころを語る主演ザジー・ビーツのインタビューが到着 | VG+ (バゴプラ)

「いいホラー映画とは、 目に見えるリスクを…」『ゼイ・ウィル・キル・ユー』見どころを語る主演ザジー・ビーツのインタビューが到着

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『ゼイ・ウィル・キル・ユー』主演ザジー・ビーツのコメントが到着

『WEAPONS/ウェポンズ』のワーナー ブラザースが、観る者の想像の枠を飛び越える斬新な設定と規格外ストーリーで贈る、既存のジャンル枠組みをブチ破る! 衝撃展開! “NEWジャンルムービー2作品を公開。その第1弾作品は、『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』監督アンディ・ムスキエティと『WEAPONS/ウェポンズ』制作スタジオのワーナー ブラザースが仕掛ける、ホラーとアクションのジャンルが融合した新たなジャンル、前代未聞の脱出型ホラーアクション映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』が絶賛公開中だ。

『ゼイ・ウィル・キル・ユー』は、鮮烈な視覚表現とダークユーモアを融合させた演出で注目されるロシア出身のキリル・ソコロフ監督が、『デッドプール2』や『ブレット・トレイン』のアクション俳優ザジー・ビーツを迎えて放つ、前代未聞の脱出型ホラーアクション。メイドの前に立ちはだかる住人たちには、館を仕切る執事長にオスカー®女優パトリシア・アークエット。『ハリー・ポッター』シリーズのトム・フェルトン、ヘザー・グラハムら、個性派俳優が結集している。

映画の舞台はニューヨークの超高級マンション“バージル”。富豪やセレブが暮らし、訓練されたメイドたちが住人の世話をする。だが、その実態は悪魔崇拝者たちの巣窟だった。住人たちは無垢な女性をメイドとして雇い、悪魔に生け贄を捧げる恐ろしい儀式を行っていた。

そして、今夜もまた、一人のメイドが生け贄に捧げられる……はずだった。だが、今度の獲物は何かがおかしい。生け贄になるはずのメイドが、思わぬ反撃に転じたとき事態は急展開を迎える!悪魔崇拝者たちを、次々と血祭りにあげるこのメイドはいったい何者なのか?――狩られる側が狩る側に、狩る側が狩られる側に転じ、悪魔崇拝者たちの恐るべき秘密が隠された死のマンションを舞台に壮絶バトルが幕を開ける。

ザジー・ビーツはドイツ生まれでアメリカ育ちの俳優。ゴールデン・グローブ賞受賞のテレビシリーズ「アトランタ」でシリーズの中心となるヴァネッサを演じエミー賞にノミネートされた。『デッドプール2』でドミノ役でその名を世界に知らしめ、翌年の『ジョーカー』(続編にも出演)、2022年の伊坂幸太郎原作、ブラピ主演の『ブレット・トレイン』で女殺し屋を演じるなど、立て続けに話題作で人気を集め『ゼイ・ウィル・キル・ユー』で念願の主演の座を射止めた。

ザジー・ビーツが演じるエイジアは、悪魔崇拝者たちの生け贄用に雇われた住み込みのメイド。ザジーは「私にとっていいホラー映画とは、 目に見えるリスクを背負っているかで決まります」と話し始める。エイジアは、悪魔崇拝者たちの巣窟“バージル”に単身で乗り込む。到着したその夜、就眠中に何者かに襲われる。獲物であるメイドを生け捕りにしようと目論む住人たちに囲まれて絶体絶命——と思いきや、彼女は隠し持ったショットガンやナイフで逆襲を開始する。その瞬間からリスクだらけの命懸けの脱出ゲームが始まる。

「生と死というテーマも大切ですが、観客の皆さんに、エイジアが『脱出できるといいな』以上の思い入れを持ってもらえるかが、怖さ以上に大切だと感じて演じました」と、多勢の悪魔崇拝者たちにたったひとりで立ち向かうエイジアの奮闘によって共感を呼び起こす演技を心掛けたと明かしている。

エイジアの内面だけではなく、全編で繰り広げられる身体を張ったアクションが本作最大の見どころだ。「どの程度がCGでなく実写になるのか興味津々だったんですが、キリルが全面的に実写推しでやると言ってくれた時には大喜びしました」と満面に微笑みを浮かべると、「やっぱり、CGよりも遥かにやり甲斐があるし、楽しいうえに気合いが入りました。映像としてもグッと面白くなるはず」だと考えたザジーは、前作の撮影中から猛練習を開始する。「その後地元に戻って、週に5日、日に2時間、素晴らしいトレーナーから指導を受けました」と元ボクサーと格闘を続けた。

さらに現場に先乗りした彼女は、「撮影に先立って3週間、毎日みっちりスタントの練習を重ねました。これほどまでのアクションをやるのに必要なスタミナを養えたのも、トレーニングのおかげです」と猛特訓の成果に胸を張った。

キリル・ソコロフ監督は、肉体的にとても過酷な作品だ。ザジーは4ヶ月の準備期間を経て全格闘シーンのリハーサルを行い、毎日現場に来て、アクションの多くを自ら進んでこなしてくれた。裸足で走り回り、雹が降る強風の中でびしょ濡れになっても、決してくじけず、常に笑顔で演技を続けてくれた」と、最狂になりきるために全精力を傾けたザジーに感謝の言葉を述べている。

果たしてエイジアは呪われた死の館“バージル”から脱出できるのか——。「悪魔崇拝者の巣窟“バージル”では、定期的に人間を生け贄として捧げていて、エイジアが次のターゲットです。生け贄の候補はたいてい孤独な人です。その方が様子を見に来る知り合いもいないし、反撃する力もありませんから」と無垢な女性が犠牲になってきたと明かす。

続けて、「ところが彼女は反撃するので、悪魔を崇拝するカルト集団にとってはビックリというわけです」と、狩られる者と狩る側の立場が逆転し、二転三転が続くツイストの効いた壮絶バトルが勃発、予期せぬ逆襲に悪魔崇拝者たちも悲鳴を上げる。

「エイジアは特別な訓練を受けたわけではありません」と前置きしたザジーは、最狂メイドは「決して凄腕のマシンではありませんが、負けん気が強く、荒くれで、がむしゃらに頑張るオンナ。エイジアは目の前にある道具や状況を活かして逆襲するんです」とクールに微笑む。

本作の舞台については、「クラシカルで吸い込まれそうに濃厚で深みを帯びているのがバージルです。しかも、ポップな雰囲気もあります。ヴィンテージとモダンの独特な融合がキリル・ソコロフ監督の作品にはあると感じます。物語を紡ぐ色味も大好きです」とダンテの『神曲 地獄篇』にインスパイアされた悪魔の巣窟“バージル”への愛着があるとコメント。

最後に、「私にとってこの映画は、『フィフス・エレメント』のような90年代の映画を彷彿とさせます。懐かしくもあり、新しくもあり、明るいけれども、不気味に仄暗いんだけれど、ドラマティックで、常軌を逸した現象が起きているあの感じ。『ゼイ・ウィル・キル・ユー』にもそんな要素がたっぷり詰まっています。是非、映画館の大画面で楽しんでください」と結んだ。

想像斜め上展開を突っ走る! 前代未聞の脱出型ホラーアクション映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』は大ヒット上映中。

『ゼイ・ウィル・キル・ユー』公式サイト

■監督:キリル・ソコロフ ■制作:アンディ・ムスキエティ 『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』
■出演:ザジー・ビーツ『デッドプール2』、パトリシア・アークェット『6才のボクが、大人になるまで』、トム・フェルトン 『ハリー・ポッター』シリーズ、ほか
■全米公開:2026年3月27日 ■原題:THEY WILL KILL YOU ■配給:東和ピクチャーズ、東宝
■コピーライト:©2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved
■公式サイトURL:https://they-will-kill-you.jp/

VG+編集部

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