『ラスト・ブレス』シム・リウ登場の本編映像解禁 “最も危険な職業”のひとつ、飽和潜水士の実話を基にした物語 | VG+ (バゴプラ)

『ラスト・ブレス』シム・リウ登場の本編映像解禁 “最も危険な職業”のひとつ、飽和潜水士の実話を基にした物語

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『ラスト・ブレス』本編映像公開

2025年2月に全米公開され、『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』に次いで興収チャート初登場2位のスマッシュ・ヒットを記録したサバイバル・スリラー『ラスト・ブレス』が9月26日(金)より全国で公開される。本作は”地球上で最も危険を伴う職業”のひとつと呼ばれている飽和潜水士の衝撃の実話を映画化した作品。今回、金曜29日の「筋肉を考える日」に合わせて、MCU俳優シム・リウの筋トレシーン(本編映像)が解禁された。

『ラスト・ブレス』は、究極の悪夢というべきシチュエーションにひとり取り残されたダイバーの運命と、彼を救うべく極限の救出劇に挑む人々を描くサバイバル・スリラー。今年2月に『教皇選挙』や『ノスフェラトゥ』を大ヒットさせたフォーカス・フィーチャーズの配給で全米公開されると、『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』に次いで興収チャート初登場2位のスマッシュ・ヒットを記録した、今年のダークホースともいうべき注目作だ。

オスカー常連俳優のウディ・ハレルソンをはじめ、MCU新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演を控えるシム・リウ、イギリスの若手俳優フィン・コールが出演し、深海で過酷な作業に挑む“飽和潜水士”を演じている。監督はこれまでBBCやナショナル ジオグラフィックで活躍してきたドキュメンタリー作家のアレックス・パーキンソン。2012年に起こった潜水事故の信じがたい実話を、『ゼロ・グラビティ』を彷彿とさせると圧倒的な没入感と壮大なスケールで描き出した。

このたび金曜29日の「筋肉を考える日」に合わせて解禁されたのは、『ラスト・ブレス』よりシム・リウの筋トレシーンだ。

「筋肉を考える日」は「プロテインシリーズ」製品の製造・販売を行っている森永製菓株式会社が制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された日本の記念日。「29(肉)日が金(筋)曜日になる日」という条件のため、2025年は8月のみが該当し、筋肉の重要性を考える日とされている。

一方、シム・リウは2021年にMCU映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のタイトルロールに大抜擢された中国系カナダ人俳優。下積み時代はフリー素材のモデルとしても働いていたため、その頃の画像素材が今なおネタにされるなど、映画ファンから愛される人気俳優でもあり、『シャン・チー』で驚異的な肉体とアクションを披露したかと思えば、2023年の『バービー』では華麗な歌と踊りを披露するなど、何でも器用にこなす実力派だ。

今回到着した本編映像は、そんなシム・リウの筋トレシーンから始まる。本作でシム・リウが演じているのは、人当たりはぶっきらぼうだがプロ意識が強い中堅潜水士のデイヴ。デイヴはベテランのダンカン(ウディ・ハレルソン)と若手のクリス(フィン・コール)とチームを組み、深海にあるパイプラインの補修作業を行うため、北海を出航する。

通常の潜水とは異なり、“飽和潜水”は深海に潜る前に減圧症対策として、加圧室で数日間を過ごす必要がある。仕事とはいえ、他人と狭い部屋で寝食を共にしなければいけない辛い期間だが、ぶっきらぼうなデイヴは周りを気にせず、ヘッドホンでメタル・ミュージックを聴きながら、ひたすらスクワットに没頭する。

それを見かねたダンカンが彼のヘッドホンを外し、「メシだ」と声をかけにくるのだが、食事中はダンカンの昔語りがひたすら続き、デイヴは辟易した様子。そんなとき、ダンカンが会社から「お払い箱」になったと口を滑らせる。事情を知らないデイヴとクリスが顔を見合わせるなか、ダンカンは今回の潜水が「最後の仕事になるだろう」と打ち明けるのだった。

果たしてダンカンのラスト・ダイブは上手くいくのか。そして、鍛え抜かれたデイヴの筋肉が役に立つ瞬間は訪れるのか――。物語の続きと、今もっともホットな俳優シム・リウの活躍はスクリーンで見届けよう。

映画『ラスト・ブレス』は9月26日(金)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー。

映画『ラスト・ブレス』公式

<STORY>
潜水支援船のタロス号が北海でガス・パイプラインの補修を行うため、スコットランドのアバディーン港から出航した。ところがベテランのダンカン(ウディ・ハレルソン)、プロ意識の強いデイヴ(シム・リウ)、若手のクリス(フィン・コール)という3人の飽和潜水士が、水深91メートルの海底で作業を行っている最中、タロス号のコンピュータ・システムが異常をきたす非常事態が発生。制御不能となったタロス号が荒波に流されたことで、命綱が切れたクリスは深海に投げ出されてしまう。クリスの潜水服に装備された緊急ボンベの酸素は、わずか10分しかもたない。海底の潜水ベルにとどまったダンカンとデイヴ、タロス号の乗組員はあらゆる手を尽くしてクリスの救助を試みるが、それはあまりにも絶望的な時間との闘いだった……。

出演:ウディ・ハレルソン、シム・リウ、フィン・コール、クリフ・カーティス
監督:アレックス・パーキンソン
原作:ドキュメンタリー『ラスト・ブレス』(メットフィルム)
脚本:ミッチェル・ラフォーチュン、アレックス・パーキンソン&デヴィッド・ブルックス
2025年|米・英|英語|93分|カラー|5.1ch|シネマスコープ
原題:Last Breath|字幕翻訳:大西公子|映倫区分:G
©LB 2023 Limited

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