『ザ・ボーイズ』シーズン5第1話のタイトルは「15インチの凄まじいダイナマイト」シリーズフィナーレの幕開け | VG+ (バゴプラ)

『ザ・ボーイズ』シーズン5第1話のタイトルは「15インチの凄まじいダイナマイト」シリーズフィナーレの幕開け

Amazon Prime Video

『ザ・ボーイズ』シーズン5第1話のタイトル発表

Amazonプライムビデオのドラマ『ザ・ボーイズ』(2019-) はシーズン5が最終シーズンになる。ガース・エニスとダリック・ロバートソンが手がけた原作コミックをベースにした作品で、『スーパーナチュラル』(2005-2020) 等で知られるエリック・クリプキが手がけた作品で、マーベルをはじめとするスーパーヒーローもの全盛期の時代で、リアリズムを追求したドラマとして高い評価と人気を得ている作品だ。

2023年にはスピンオフドラマ『ジェン・ブイ』も配信され、メキシコを舞台としたスピンオフの製作も明らかになったが、『ザ・ボーイズ』はシーズン5がファイナルシーズンとなることが発表されている。「ザ・ボーイズ」シリーズを統括するエリック・クリプキは、2024年11月25日(月) に自身のSNSで『ザ・ボーイズ』シーズン5第1話のタイトルを含む概要を発表した。

『ザ・ボーイズ』シーズン5第1話の脚本を手がけるのは、シーズン3とシーズン4で第7話の脚本を手がけたポール・グレロング。共に最終回前の重要なエピソードの脚本を手がけており、シーズンフィナーレへ向けての絶妙な流れを作り出した立役者だ。

監督を務めるのはフィル・スグリッシアで、『スーパーナチュラル』の複数話でエピソード監督を務め、『ザ・ボーイズ』シーズン1第3話、シーズン2第1話、シーズン3第1話と第2話、シーズン4第1話と第4話、『ジェン・ブイ』第3話で監督を務めた、エリック・クリプキが全幅の信頼を置く人物だ。

そして、『ザ・ボーイズ』シーズン5第1話のタイトルは「Fifteen Inches of Sheer Dynamite」とされており、直訳すると「15インチの凄まじいダイナマイト」になる。『ザ・ボーイズ』シーズン4最終話ではホームランダーが支配下に置くカルフーン下院議長が大統領に就任し、戒厳令が発令された。ホームランダーが望んでいたスーパーヒーローによる監視国家の誕生が実現したのである。

ボーイズの面々は逮捕され、アニーとブッチャーの二人だけが自由の身という状況になっていた。その次のエピソードのタイトルが「15インチの凄まじいダイナマイト」というのは、ザ・ボーイズサイドとしては期待が高まるところ。一体どんな展開が待っているのだろうか。

『ザ・ボーイズ』シーズン5は撮影スタート

『ザ・ボーイズ』シーズン5は2024年11月25日にマザーズミルク役のラズ・アロンソが自身のInstagramでキャストの集合写真を投稿し、撮影が始まるということが伝えられていた。ショーランナーのエリック・クリプキも、米Colliderのインタビューで11月25日から始まる週からシーズン5の撮影を始めると発言していた。

『ザ・ボーイズ』のキャストは結末を知らずに演じているとも発言しており、一時代を築いたシリーズのフィナーレへ向けて、どんな展開が待っているのかに期待がかかる。『ザ・ボーイズ』最後のシーズンへ向けて、皆さんは準備ができているだろうか。

『ザ・ボーイズ』シーズン4まではAmazonプライムビデオで独占配信中。

原作コミックの日本語版は、G-NOVELSから第6巻まで発売中。ファイナルシーズンまでに予習しておこう。

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Source
Collider

『ザ・ボーイズ』最終回第8話のネタバレ解説はこちらから。

スピンオフドラマ『ジェン・ブイ』シーズン1最終回のネタバレ解説&考察はこちらから。

『ザ・ボーイズ』のシーズン5での終了についてエリック・クリプキ監督が語った内容はこちらの記事で。

『ジェン・ブイ』シーズン2についての情報はこちらから。

「ザ・ボーイズ」フランチャイズの更なるスピンオフ展開についてはこちらの記事で。

齋藤 隼飛

社会保障/労働経済学を学んだ後、アメリカはカリフォルニア州で4年間、教育業に従事。アメリカではマネジメントを学ぶ。名前の由来は仮面ライダー2号。 訳書に『デッドプール 30th Anniversary Book』『ホークアイ オフィシャルガイド』『スパイダーマン:スパイダーバース オフィシャルガイド』『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース オフィシャルガイド』(KADOKAWA)。正井編『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』の編集担当、編書に『野球SF傑作選 ベストナイン2024』(Kaguya Books)。
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