Netflixにて『GODZILLA 決戦機動増殖都市』独占配信開始! 海外ゴジラファンからも反響

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ゴジラ最新作がNetlixにて世界独占配信

アニメトリロジーの第二弾

7月18日、Netlixにて『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の全世界独占配信が開始した。『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は、ゴジラシリーズ初の長編アニメトリロジーの第二作目だ。制作は、『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2011-2013)やアニメ『亜人』(2015-2016)を手がけてきた老舗ポリゴン・ピクチュアズ。原案と脚本は、『魔法少女まどか☆マギカ』(20111)でシリーズ構成と脚本を務めた虚淵玄が手がけた。同作は、今年の5月に日本で劇場公開されたばかりだが、海外のファンにとっては初お目見えとなる。

リアルタイムで「ゴジラ」を観て育った海外ファン

恐怖を乗り越え、テクニカルなゴジラの“倒し方”を発見した前作に続いて、「人」としてのゴジラの“倒し方”という、更に踏み込んだテーマに臨んだ今作。公開後、早速同作(英題『Godzilla: City on the Edge of Battle』)を鑑賞した海外のゴジラファンも、ネット上に次々と感想を寄せている。

現在の海外のゴジラファンは、日本のゴジラファンと同じく、ゴジラをリアルタイムで観て育ってきた世代だ。ゴジラに「ダークヒーロー」としての役割を期待しているファンも少なくない。このため、ゴジラが生態系の頂点に立つ2万年後の地球という設定や、ゴジラが人類の敵として描かれている点は、賛否を呼んでいる。海外にも「玄人ファン」が現れてきたということだろう。その一方で、エミー賞の受賞経験もあるポリゴン・ピクチュアズが手がけたアニメーションは、海外でも高く評価されている。同作では、街を破壊しながら他の怪獣とバトルを繰り広げるといった、これまでのゴジラシリーズの定石は覆されており、中でも、新兵器“ヴァルチャー”を用いたゴジラ戦は、アニメならではの映像表現を駆使している。“ゴジラらしさ”を求める声も上がっている一方で、このアニメならではの“新しさ”に対する賞賛の声も多く、海外ファンは柔軟な姿勢で同作を楽しんでいるようだ。

いよいよ完結へ

トリロジーが進むにつれて、過去のゴジラシリーズとリンクする要素も垣間見られるようになり、完結編となる次回作に期待する声も多い。アニメ版ゴジラ映画の第三作目にして完結編となる『GODZILLA 星を喰う者』は、日本では2018年11月公開予定。日本での劇場公開後、Netflixで世界中に配信される予定だ。
レジェンダリ・ピクチャーズが手がけるハリウッド版ゴジラの続編『Godzilla: King of Monsters(原題)』の新映像も、18日に公開されたばかり。世界中がゴジラに注目している瞬間だ。見逃す手はない。

『GODZILLA 決戦機動増殖都市』および、第一作目の『GODZILLA 怪獣惑星』(2017)は、Netflixで独占配信中。

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