尾崎英二郎 マーベル2作目の出演はアニメーション! 日本舞台の『マーベル ヒットモンキー』 本人コメント到着 | VG+ (バゴプラ)

尾崎英二郎 マーベル2作目の出演はアニメーション! 日本舞台の『マーベル ヒットモンキー』 本人コメント到着

尾崎英二郎 / Marvel / Hulu

マーベル『ヒットモンキー』に尾崎英二郎出演!

マーベルの人気キャラクターをアニメ化した新シリーズ『マーベル ヒットモンキー(原題:MARVEL’S HIT MONKEY)』に、日本人俳優の尾崎英二郎が出演する。尾崎英二郎は、2014年にもドラマ『エージェント・オブ・シールド』(2013-2020) シーズン2にも出演。本作が二作目のマーベル作品出演になる。

『マーベル ヒットモンキー』は、2021年11月17日(水) より米Huluで配信を開始したアニメーションシリーズ。製作はマーベル・テレビジョンが手がける。監督はSF映画『Distant』(2022) を手がけるウィル・スペック&ジョシュ・ゴードン。

史上最強の殺し屋「ヒットモンキー」は、知る人ぞ知るマーベルの異色のダーク・コメディの一つ。原作コミックの中では、デッドプールやスパイダーマンたちともバトルを繰り広げるキャラクターだ。ジェームズ・ガンが「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」よりも前に実写映画化に興味を抱いていたことでも知られているカルト的な人気を誇る。

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コミックのほかゲームなどでも人気を博し、デッドプールとのコンビでフィギュア商品化もされている。

今回のアニメ版『マーベル ヒットモンキー』では、殺し屋のニホンザルのオリジン・ストーリーを土台に、映画監督のジョシュ・ゴードンとウィル・スペックが脚色し、アダルト向けの壮絶なバイオレンスと切れ味鋭いジョークの応酬を絶妙なバランスで編み込んだ作品に仕上がっている。

ゴードンとスペックは2010年に原作が出版された際に「ヒットモンキー」に注目し、マーベル・テレビジョンとマーベル・スタジオの双方に作品化の構想を提案し続け、ついにアニメ版の実現に至った。

『マーベル ヒットモンキー』の主演は、2021年度のエミー賞コメディ部門を総ナメにし、自身も主演男優賞に輝いた『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のジェイソン・サダイキスが務める。共演には『ヒーローズ』『スター・トレック』『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のジョージ・タケイ、や『X-MEN:アポカリプス』でサイロックを演じたオリヴィア・マン、同じくマーベルの『クローク&ダガー』のアリー・マキなど。

米国のアジア系俳優たちがキャスティングされ、タイトルロールのヒットモンキーには、数多くの作品でハルクの声を演じているフレッド・タタショアが命を吹き込んでいる。

尾崎英二郎は二役演じる

『マーベル ヒットモンキー』で尾崎英二郎が演じるのは、二人のキャラクター。本作のオーディションに参加した尾崎英二郎は、1次選考で提出した音声テープによって二役の選考に残ると、その両方の役で抜擢されることになった。

オーディションには有名無名を問わず、数多くのアジア系アメリカ人や日本人俳優らが参加。最終審査ではウィル・スペック監督とジョシュ・ゴードン監督、そしてキャスティング・ディレクターが立ち会う中で審査が行われたという。

尾崎英二郎が抜擢された一つ目の役は、第1話に登場するアニメ版オリジナル・キャラクターの“若手刑事のヒロシ”。二つ目の役は、原作コミックにも登場する悪役の“カトウ将軍”だ。カトウ将軍は第2話と第3話を跨いで登場する。

30歳と50歳代の二人のキャラクターの声を演じ分けた尾崎英二郎。『マーベル ヒットモンキー』では、収録期間中に行われた追加オーディションによって、いくつかの異なる端役の声も合わせて担当しているという。

『マーベル ヒットモンキー』の声の収録は、ディズニーアニメのように先にセリフを録音し、演じた声に合わせてアニメを作画していくプレスコ方式。俳優たちの自由な演技と、監督からの細やかな演出が、完成したアニメの隅々に投影されている。

本人コメント到着!

今回『マーベル ヒットモンキー』で二役を演じた尾崎英二郎より、コメントが届いている。

尾崎英二郎より出演者コメント

今回の作品は、日本国内ですべてのドラマが展開します。
ハリウッドの多様化の波の後押しもあり、主要キャストは主演のジェイソン・サダイキスとフレッド・タタショア以外は、ほぼアジア系の男優と女優が演じています。
米国発のドラマですから、英語ネイティヴの俳優たちとのバランスが果たしてとれるか? という壁が常にあり、”声” だけの表現の勝負で、そこに日本人俳優として初回エピソードから食い込むことができた意義は大きいと思っています。第2話のように、マーベルの世界の中の”ヴィラン”を演じることも目標の1つでした。

「マーベル・テレビジョン」が、マーベル・スタジオに統合された後、守秘義務の厳しさもあって制作体制の行方をキャストの僕らも知ることができない時期が続きました。作品が完成まで漕ぎ着けられるのか、非常にやきもきしましたが、新体制下でも十分なサポートを受けながら制作は進んだそうです。

実写ドラマ『エージェント・オブ・シールド』(2014年)、そして今回のアニメ、2つのシリーズに出演が叶ったことも誇りですし、今回はアニメーションならではの創造性と、舞台である日本の風景や文化の美の再現度が驚くほど見事で、日本の視聴者の皆さんにも喜んでいただけると確信しています。
複数の役柄の声の演技も、多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。ここからも良い作品に関わっていけるよう、頑張っていきます。

『マーベル ヒットモンキー』あらすじ
一族を皆殺しにされたニホンザル(フレッド・タタショア)が、アメリカ人ヒットマンであるブライス(ジェイソン・サダイキス)の亡霊と奇妙な縁で出会い、暗殺術の教えを受ける。やがて凄腕の殺し屋として成長した”ヒットモンキー”は、仇を討つ復讐の旅に出る。
日本の闇社会を舞台に銃と刀を携え、黒のスーツを身にまとったモンキーが暴れまわり、レイディ・ブルズアイやシルバーサムライなど、マーベルコミック原作の人気ヴィランたちも登場する!

『マーベル ヒットモンキー(原題:MARVEL’S HIT MONKEY)』は米Huluで2021年11月17日(水) より配信中。日本での配信開始にも期待しよう。

バゴプラが尾崎英二郎にSFとの繋がりを聞いたスペシャルインタビューはこちらから。

尾崎英二郎がDCドラマ『レジェンド・オブ・トゥモロー』でゴジラの生みの親・本多猪四郎を演じた際のインタビューはこちらから。

尾崎英二郎は2019年にはNetflix『The OA』にも出演している。詳しくはこちらから。

VG+編集部

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