殺人鬼・リージョンはなぜ成ったか――コミック『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』発売 特典シリアルコードも | VG+ (バゴプラ)

殺人鬼・リージョンはなぜ成ったか――コミック『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』発売 特典シリアルコードも

コミック『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』発売

Behaviour Interactive Inc.が手がけるホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』より、待望の邦訳コミックが発売。2025年9月26日(金)に刊行された『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』(KADOKAWA)で描かれるのは、シリーズでも特に人気のキラーとして知られるリージョンのオリジンだ。

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リージョンはフランク、ジュリー、ジョーイ、スージーの4人のティーンエイジャーからなるチームで、特徴的なマスクをつけ、フードを被り行動する。後にリージョンのリーダー格となるフランクは、里親の家を転々とする人生を送っており、オーモンドという名の寂れた町にたどり着く。フランクはこの町で空虚さを抱えて暮らしていたジュリーと知り合うと、職場や家庭でそれぞれに問題を抱えるジョーイ、スージーと行動を共にするようになる。夜な夜な町に繰り出しては、衝動的で破壊的な行動に耽る4人。退屈な町で次々と計画を実行する集団〈リージョン〉の悪名は、やがてオーモンド中に知れ渡り……。

退屈な町で生きる若者は、なぜ殺人鬼=キラーと成ったのか。『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』では、リージョンの4人それぞれの過去にスポットライトが当てられる。ゲーム版のファンには必見のストーリーが語られ、ニヤリとさせられる小ネタも散りばめられている。カナダの郊外で暮らす若者たちを描いた物語としては、ゲーム未プレイの人にもおすすめできる作品だ。

『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』のストーリーを手がけたのは『Ms. Marvel Stretched Thin』(2021)のナディア・シャマス。マンガをディロン・スヌーク、彩色をエミリオ・レッチェ、原著レタリングをジェイム(AndWorld Desing)、邦訳はライター/翻訳家の齋藤隼飛、作家としても活躍する暴力と破滅の運び手が担当した。

なお、『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』には初回出荷限定で、ゲーム『Dead by Daylight』で限定魔除けがもらえるシリアルコードが特典でついてくる。

※電子書籍には特典シリアルコードは付属しません。

ゲーム『Dead by Daylight』は2025年に入り、アニメ『東京喰種』やドラマ『ウォーキング・デッド』、ゲーム『Five Nights at Freddy’s』『ウィッチャー』といった人気作品とのコラボを次々と発表している。2026年に迎える10周年へ向けて更なる盛り上がりを見せており、ついに日本上陸を果たすコミック『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』にも注目が集まる。

『Dead by Daylight リージョン・ストーリー』はKADOKAWAのMFコミックス アライブ+シリーズより、2025年9月26日(金)発売。

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〈あらすじ〉
忘れ去られた退屈な町オーモンドで、四人のティーンエイジャーが苛立ちを募らせていた。霧が立ち込め、可能性は無駄になっていく。フランク・モリソンにまたしても訪れた残酷な運命のいたずらは、けれど彼の人生を自らの手に取り戻す転機になり得るものだった。彼らはやがて「リージョン」となり、その悪名は地元のニュースを超えて広がり続ける。そして彼らが共にある限り、想像を絶する恐ろしく危険な存在、エンティティの目に留まることは避けられない。

原作:BEHAVIOOUR
ストーリー:ナディア・シャマス
マンガ:ディロン・スヌーク
彩色:エミリオ・レッチェ
原著レタリング:ジェイム(AndWorld Design所属)
原著編集:フィービー・ヘッジス
訳:齋藤隼飛、暴力と破減の運び手
編集企画:アライブ編集部

KADOKAWAからは『Dead by Daylight ファンコミックアンソロジー』も発売中。

『DbD』制作陣マシュー・コート&デイブ・リチャードに相次ぐコミカライズや映画化について聞いたインタビューはこちらの記事で。

『Dead by Daylight』と『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』のコラボチャプターについての情報はこちらから。

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「マジック・ボール」は英訳が英誌に掲載された。詳しくはこちらから。

「マジック・ボール」が採録された『野球SF傑作選』も発売中。

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