佐野史郎、小島秀夫、パペットマペット……『デスストーカー』『フランキー・フリーコ』へ絶賛コメント!
単独監督作『サイコ・ゴアマン』(20)で一世を風靡した鬼才、スティーヴン・コスタンスキ監督。その最新作となる2作品『フランキー・フリーコ』『デスストーカー』が2026年7月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開決定。さらに総勢10名のティーヴン・コスタンスキ監督や特撮、80年代モンスター映画を愛する総勢10名の著名人からコメントが到着した。コメント全文は下記の通り(敬称略/五十音順)
江戸木純(映画評論家)―――『デスストーカー』
知る人ぞ知る80年代のコーマン式“剣と魔法”のアドベンチャーを特殊メイクとモンスタースーツ満載のコスタンスキ流にリブート!
非デジタル特撮の哀愁漂う通な味にマニア感涙必至の冒険ファンタジー‼
小島朋美(ホラー好き翻訳者)
―――『フランキー・フリーコ』
悪趣味で愛おしい80年代パペットホラーの皮をかぶった、不器用な夫婦のセラピー映画。〈堅物(スクエア)〉でしかない男と、そんな彼を面白がる妻。この二人、エモすぎる! 血とゴムの匂いが立ち込める惨劇のあとに、最高にロマンチックな指の感触が残る。なんとハッピーな怪作!
―――『デスストーカー』
野蛮で最高な80年代ソード&ソーサリーの世界が、レイ・ハリーハウゼンのスタイルでよみがえる! CGでは絶対に出せない、関節がきしむようなクリーチャーたちの「モノ感」に血湧き肉躍る。当時のいかがわしい熱気を愛し抜きつつも、現代の観客がノイズなしで没入できるよう物語を組み直す誠実さ。伝説の剣がうなる終盤まで、ただただ熱狂できる痛快な一本!
小島秀夫(ゲームクリエイター)―――『デスストーカー』
懐かしい。ほっこりする。まるで80年代に戻ったようだ。昨今のブロックバスター映画やサブスク作品の時流からは離れた“肩の凝らない”“楽しませる事”に真摯に取り組んだエンタメ。手創り感溢れる映像は、 AI動画やCGIに見慣れた若者には、斬新に映るはずだ。これは、未来に遺すべきひとつの”B級映画“だ。コスタンスキ監督の“作家性”はその”特撮愛“にある。
佐野史郎(俳優)―――『デスストーカー』
王道の中世ヨーロッパ、聖杯伝説の空気をいっぱいに含ませながら、邪悪な魔法使いや異形のもののけたちが次から次へと現れてくる世界に胸躍らせ、少年時代に戻ったかのようにB級ファンタジー映画を楽しんだ。VFXやAIを駆使しながら製作されているのかもしれないけれど、これでもかと言わんばかりにスーツアクトやコマ撮りなど、アナログな特撮映画の歴史へのリスペクトも深く感じられた。手作り感満載の演出で時代に逆行する姿勢に喝采を送りたい。
いつの世も争いが絶えることはないが、今だからこそ、人類の変わらぬ愚かさに対する、この映画の問いかけは意義深い。
それにしても、ネクロメムノンの砦やらルーン文字記される魔除けの円盤など、幻想怪奇文学ファンにとっても心躍らせる仕掛けが満載で嬉しい。
愛と友情の王道の物語に乾杯!!
杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター)―――『フランキー・フリーコ』
グレムリン、グーリーズ、パペットマスター、これらのタイトルにピン!と来た人は必見の快作・怪作!そしてなぜかとっても元気になれる映画なんです!
サイコ・ゴアマンの次はフリーキーなこいつらと友だちになりましょう!
知的風ハット(映画ライター)
―――『フランキー・フリーコ』
どこか不気味で、でも愛おしい、しかし案の定イカれたパペットモンスター軍団がついに日本上陸! レトロなテイストに現役バリバリの面白さを乗せた、スティーヴン・コスタンスキ監督のドタバタ・コメディ映画だ! ぱっと見イロモノっぽそうだけど(失礼!)、意外にも見やすく明るく爽やかな作品だよ! 最終的には。
―――『デスストーカー』
スティーヴン・コスタンスキ監督が送る、渾身の『勇者ストーカー』リブート作! 一見グロテスクで退廃的な雰囲気ながらも、どこかユーモラスで大人向け特撮怪人めいた、オタク心をくすぐるデザインのキャラクターたちが光る! このマニアックな趣味全開のダークファンタジーを見逃すな!
野水伊織(映画感想屋声優)―――『デスストーカー』
筋肉男がファンタジー世界で、素手でクリーチャーを引きちぎる!
そのバックにはガンズ・アンド・ローゼス スラッシュ氏のギターが唸る!
こんなの世界中の全員が好きに決まってる!!
CGに頼らず特殊造形でつくられるクリーチャーたちは、ぬくもりがあって本当に可愛い。
こうして手触りにこだわるコスタンスキ監督にはやっぱり信頼しかないぜ。
頼む、これからもゴキゲンクリーチャー道を突っ走ってくれ!
パペットマペット(芸人)―――『フランキー・フリーコ』
クリーチャーのフランキーと仲間達の暴れっぷりがえげつないですが、その表情や動きにはどこか愛嬌があり、憎めないキャラクターたちでした。
楽しそうに暴れまくり破壊しまくる様子に、ドSのカエルくんが大変喜んでおりました。
山崎圭司(映画ライター)―――『デスストーカー』
80年代レトロの伝道師、コスタンスキ監督の新たなる挑戦は、なんとB級映画の帝王ロジャコマ製作、剣と魔法のすちゃらか蛮族英雄譚の焼き直し!
屍累々の戦場でお宝を拾い集める不敵なスカベンジャー騎士は、B級映画の墓場をあっけらかんとディグり倒すコスタンスキの分身だ。
本家よりもお茶目倍増、グロ特盛り。
たぎる特撮っ子魂で令和ニッポンの憂さをブッた斬れ!
山田はるか(人形操演)―――『フランキー・フリーコ』
刺さりまくりました!すごく好きです。
本気でこういう映画を作ってくれた監督にリスペクトです!
フリーコたちが画面の中で暴れ回る姿を見ているだけで嬉しくなりました。
人形操演の仕事をしているので、アナログな手触りの表現にはつい見入ってしまい、そして何よりこういった作品が今でも作られていることが嬉しいです。
『デスストーカー』『フランキー・フリーコ』日本限定オリジナルグッズの販売が決定!
日本限定公式グッズ全9種の劇場販売が決定。6月30日(火)18時より、豆魚雷ECサイトにて先行予約を開始する。7月3日(金)からは一部劇場およびTHE KLOCKWORX STOREにて販売予定(※パンフレットのみ、THE KLOCKWORX STOREでの販売は後日開始予定)
『フランキー・フリーコ』
ワル顔3人組Tシャツ(M/L/XL)
価格:4,000円(税込)
『フランキー・フリーコ』
Tシャツ(M/L/XL)
価格:5,000円(税込)
『デスストーカー』
Tシャツ(M/L/XL)
価格:5,000円(税込)
『デスストーカー』
ドレダイトに立ち向かうTシャツ(M/L/XL)
価格:4,000円(税込)
ロゴキーホルダー
価格:1,000円(税込)
ハジける☆キーホルダー
価格:1,000円(税込)
推しキャラ♡ステッカーセット
価格:1,200円(税込)
価格:1,200円(税込)
【販売劇場一覧】※発売は上映劇場OPEN時から
『フランキー・フリーコ』
『デスストーカー』
【販売サイト】
・THE KLOCKWORX STORE:7/3(金)午前10時から販売開始
・豆魚雷ストア:6/30(火)18時から先行予約開始
ハリウッド特殊造形アーティスト・吉沢コーダイ制作 シネマート新宿限定!特製グッズ販売&巨大フィギュア展示
シネマート新宿限定で、ハリウッドで活躍する特殊造形アーティストの吉沢コーダイ氏が手掛けた特製映画グッズを数量限定で販売することが決定。さらに、吉沢氏制作によるビッグフィギュアもシネマート新宿にて展示予定だ。フィギュアは足元から頭頂部まで約25cm、剣を含めた全高は約32~33cmを誇り、圧倒的な存在感を放つ。
ドレダイド
展示用ビックフィギュア
ドレダイト ミニバスト ブラッディレッド Ver.
(右)『フランキー・フリーコ』
フランキーマグネット バブルガムピンク Ver.
価格:3,300円(税込)
※各50個限定
※ご購入はお1人様1点まで ※劇場オープン時より販売
オリジナルコラボグッズも発売決定
さらにテロファクトリーからも、コラボTシャツの販売が決定。
(右)『デスストーカー』Tシャツ
各4,000円(税込)サイズ:S/M/L/XL/XXL
販売劇場:シネマート新宿、横浜ブルク13、キノシネマ心斎橋
中西怪奇菓子工房。制作とのコラボクッキーは、シネマート新宿のみにて販売予定。
価格:500円 (税込)
価格:600円 (税込)
『デスストーカー』と『フランキー・フリーコ』は2026年7月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開。
『フランキー・フリーコ』は、ユニークなパペットをふんだんに使用し、漫画から飛び出したかのようなビジュアルを実現。コスタンスキ監督ならではの世界観が炸裂するモンスター・フリーキー・コメディとなっている。キャストには、〈アストロン6〉のメンバーでもあるコナー・スウィーニー、アダム・ブルックスらが参加。
『デスストーカー』は、ロジャー・コーマンが製作総指揮を務めたことでも知られる1984年製作のカルト的名作『勇者ストーカー』(原題:Deathstalker)を原作としたリブート作品。剣と魔法の世界観を、コスタンスキ作品に通底する、コメディとダークネスが交錯する悪夢的ホラー&ゴアセンスを存分に発揮させ再構築。主人公デスストーカーを演じるのは、『マトリックス リローデッド』(03)、『ジョン・ウィック』(14)などで知られるダニエル・バーンハード。製作と音楽には、ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のギタリスト・スラッシュが参加している。
【あらすじ】
●フランキー・フリーコ
仕事中毒のコナーは、あるジレンマを抱えている。上司にも同僚にも、そして妻にも尊敬されていないのだ。ある夜、怪しげな深夜番組で流れたCM――フランキー・フリーコ主催のパーティーの広告を目にし、思わず電話をかけてしまう。すると、ゴブリンの姿をしたクリーチャー、フランキーとやっかいな仲間たちが襲来し、彼の家はめちゃくちゃに。フランキーたち、そして暴れまわるモンスターたちを止めようと奮闘するコナー。しかしその騒動は、思いがけず彼自身を見つめ直す“自分探し”の旅へとつながっていく。
●デスストーカー
剣と魔法が支配する混沌の世界。アブラクシオン王国は、突如現れた真紅の騎士集団ドレッドナイトの襲撃に苦しみ、衰退の一途をたどっていた。人々の間では、この戦乱が古代の魔術師ネクロメムノン復活の前兆ではないかという不穏な噂が広がっていく。そんな中、戦場を渡り歩く傍若無人な戦士デスストーカーは、呪われたアミュレット(護符)を手にしたことで、ドレッドナイトの刺客に狙われることとなる。自らにかけられた呪いを解き、迫り来る邪悪を退けるため、命がけの旅に出るデスストーカー。やがて彼は、世界の命運を左右する戦いへと導かれていく――
●フランキー・フリーコ
監督・脚本・編集:スティーヴン・コスタンスキ
製作:マイケル・パスト、パシャ・パトリッキ
出演:コナー・スウィーニー、アダム・ブルックス、クリスティ・ワーズワース
2024年|85分|カナダ|原題:FRANKIE FREAKO|5.1ch|ビスタサイズ|G
日本語字幕:平井かおり
配給:クロックワークス
© 2024 Hangar 18 Freako Movie Inc
●デスストーカー
監督・脚本:スティーヴン・コスタンスキ
製作:スラッシュ
出演:ダニエル・バーンハード、クリスティーナ・オルセロ、ポール・レーゼンビー
2025年|103分|アメリカ・カナダ|原題:Deathstalker|5.1ch|ビスタサイズ|PG12
日本語字幕:髙橋彩
配給:クロックワークス
© 2025 HANGER 18 DEATHSTALKER MOVIE INC.
『デスストーカー』と『フランキー・フリーコ』についてスティーヴン・コスタンスキ監督にインタビューを行なった。インタビュー記事はこちらから。
『デスストーカー』と『フランキー・フリーコ』の予告編と場面写真の解禁はこちらから。
『デスストーカー』のモザイク満載の本編映像が公開。そして『デスストーカー』と『フランキー・フリーコ』のキャラクターポスターも公開された。詳しくはこちらから。
