『HERE 時を越えて』ゼメキス監督をオードリー春日がインタビュー 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に通じる疑問を問いかける | VG+ (バゴプラ)

『HERE 時を越えて』ゼメキス監督をオードリー春日がインタビュー 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に通じる疑問を問いかける

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映画『HERE 時を越えて』ゼメキス監督をオードリー春日がインタビュー

「世界の春日プロジェクトニューヨークへ行く」(NHK総合) は、オードリー春日が本気かつこっそり一年間英語を学び、世界進出を目指す語学バラエティ第2弾。第1弾が2024年3月に放送された後、スピンオフとして「オードリー春日のトゥースでチャンクな英会話」(NHKEテレ)も2024年の4月からレギュラー放送されており、大きな反響を呼んでいる。

今回は春日が大ファンと公言する映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を題材に英語を学習。実際にニューヨークで映画関係者と交流するなど数々の挑戦をした春日。その一環として、なんと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを手掛け、最新作『HERE 時を越えて』の公開が控えるロバート・ゼメキス監督へのオンライン独占インタビューが実現した。新作映画『HERE 時を越えて』をいち早く鑑賞した春日は、当日、感激の面持ちでゼメキス監督にインタビューを行った。

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オードリー春日「あなたの映画の多くは、‟時間”やあらゆる時代をテーマにしている事が多いように思えますが、何か特別な理由はありますか」
ゼメキス監督「映画は物語を伝える完璧な媒体であり、映画以上に物語をうまく伝える媒体はありません。映画は時間の操作であり、そうやってストーリーは語られるのです」

与えられたインタビュー時間は4分と短いものでありながら、次回作に自らの出演を売り込み、最後にはゼメキス監督と春日が「トゥース‼」を決める一幕もあり、終始笑顔が絶えない和やかな雰囲気で奇跡の出会いを果たした。なお、ゼメキス監督が本作のプロモーションで日本のメディアインタビューに答えるのはこの番組だけ。ぜひ見逃し配信でも、奇跡の対談をチェックしてほしい。

映画『HERE 時を越えて』はアカデミー賞を席巻した『フォレスト・ガンプ/一期一会』のキャスト・スタッフが再集結することでも話題で、トム・ハンクス、ロビン・ライトが物語の中心となる夫婦を演じる。物語は恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会い、悠久の時を越えてその場所に家が建ち、いくつもの家族が入居しては出てゆく姿を心揺さぶるドラマと共に描く。地球上のある地点にカメラが固定され、その視点が捉える場所で生きるものたちのドラマを映し出すのだ。

紀元前から現代までを往き来する壮大な時間旅行をひとつの舞台で描く、まさに未体験の物語。いくつか描かれる家族の物語のうち、中心となるのはリチャード(トム・ハンクス)とマーガレット(ロビン・ライト)の夫婦。1945 年、戦地から帰還したアルと妻のローズがその家を購入し、やがてリチャードが生まれる。

世界が急速に変化していく中、絵の得意なリチャードはアーティストになることを夢見ていたが、マーガレットと恋におちて、思いがけない人生が始まる──。「すべては、ここ(HERE)で起こる」というテーマのもと、家族のドラマを追ううちに、観る者ひとりひとりが、かつて自分が暮らした部屋を思い出し、喜びも悲しみも、そこで過ごしたすべての瞬間の愛おしさに記憶を重ね、心が震えずにはいられないだろう。

【STORY】
恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。悠久の時を越えてその場所に家が建ち、いくつもの家族が入居しては出てゆく。心を揺さぶるドラマと共に。1945年、戦地から帰還したアル(ポール・ベタニー)と妻のローズ(ケリー・ライリー)が家を購入し、やがてリチャード(トム・ハンクス)が生まれる。世界が急速に変化していく中、絵の得意なリチャードはアーティストになることを夢見ていた。そんな中、別の高校に通うマーガレット(ロビン・ライト)と出会い、2人は恋におちる。マーガレットは、高校卒業後は大学に進学し、弁護士になることを目指していた。だが、ここから思いがけない人生が始まる──。

映画『HERE 時を越えて』
テキスト監督:ロバート・ゼメキス
原作:リチャード・マグワイア
脚本:エリック・ロス&ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクスロビン・ライトポール・ベタニーケリー・ライリーミシェル・ドッカリー

映画『HERE 時を越えて』は、2025年4月4日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー(配給:キノフィルムズ)。

映画『HERE 時を越えて』公式サイト

『HERE 時を越えて』の第一報はこちらから。

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