伊藤潤二のコレクションが『Dead by Daylight』に登場
カナダ最大手のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactive Inc.は、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』で、ホラー漫画家 伊藤潤二が手掛けた「伊藤潤二コレクション」を2025年1月8日(水)から発売する。伊藤は約40年間にわたり独特のスタイルと唯一無二の作品を生み出し、世界中のファンを魅了してきた。このコレクションでは、『Dead by Daylight』のキャラクターたちに、彼の作品を題材としたコーディネイトを加えることで、伊藤潤二作品のファンだけでなく、初めて彼の作品に触れる『Dead by Daylight』ファンも楽しめる機会となる。
伊藤潤二は1987年以来、不気味な物語と陰惨な画風で見る者を恐怖に陥れ、ホラー漫画界で最も影響力のある作家の一人として世界から絶賛されてきた。シュールで心理的な恐怖描写を軸とし、卓越した画力が描き出す彼の物語は、アメリカの漫画界で創造的な作品に対して贈られるアイズナー賞を4度も受賞している。
『Dead by Daylight』は、オリジナルキャラクターや有名キャラクターを通じて、ホラーのさまざまな側面を掘り下げているが、伊藤の作品もボディホラー、コズミックホラー、ブラックコメディなど、あらゆるホラーのサブジャンルに及んでいる。操り人形のように糸で操られた人間や、口から釘を噴き出す少年など、伊藤のキャラクターは不安を掻き立てるものから想像を絶するものまで多岐にわたり、霧の中で苦悶するキャラクターたちとの相性は抜群といえる。
以下は伊藤潤二からのコメントだ。
今回『Dead by Daylight』を体験させてもらいまして。私の描いたキャラクターは殺人鬼になって非常に恐ろしいことをするんで。私の手を離れてより恐ろしい存在になったなというところが非常に感慨深かったですね。
伊藤潤二による『Dead by Daylight』テストプレイの様子:
伊藤のダークな世界観を見事に投影したコレクション
伊藤潤二作品のファンであれば、自分の好きなキャラクターが『Dead by Daylight』でどのように衣装として起用されたのかを見るのも一つの楽しみになるだろう。このコレクションでは、伊藤の漫画キャラクターをそのまま採用したものもあれば、作品から着想を得てデザインされたものまで幅広く用意している。「伊藤潤二コレクション」には以下の内容が含まれる:
富江 –『富江』の登場キャラクターを使ったスピリット用のレジェンダリーコーディネイト
ひきずりの暗い過去 –『怪奇ひきずり兄弟 降霊会』に着想を得たツインズ用のベリーレアコーディネイト
双一のパーティーウェア – 複数の物語に登場する辻井双一に着想を得たトリックスター用のベリーレアコーディネイト
半妖の苦悶 –『トンネル奇譚』に着想を得たドレッジ用のウルトラレアコーディネイト
月子の制服 –『富江』に着想を得た木村結衣用のベリーレアコーディネイト
輝美の名声 –『首吊り気球』に着想を得たリー・ユンジン用のベリーレアコーディネイト
操り人形の不穏なバレエ –『あやつり屋敷』に着想を得たケイト・デンソン用のベリーレアコーディネイト
「伊藤潤二コレクション」は、2025年1月8日(水)午前1時から、Steam、PS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Epic Games Store、Windows Store、Nintendo Switchでリリースする。
『Dead by Daylight™(デッド・バイ・デイライト)』について
Behaviour Interactiveが提供する『Dead by Daylight』は、4対1の非対称型でオンライン対戦を行うマルチプレイヤーホラーゲームだ。「サバイバルなかくれんぼ」をコンセプトに、ダークファンタジーを演出した本作は、総プレイヤー数6,000万人を突破。全世界を震撼させるゲームへと成長した。1日あたり約200万人のユーザーがPCやコンソール、モバイルで、ゲームの舞台である「殺戮場」にてキラーと呼ばれる殺人鬼1人と、殺人鬼からの逃亡を試みるサバイバー(生存者)4人に分かれてプレイしている。