「なぜ自分は自分なのか」Netflix『僕と生きる人生』はクローンと暮らすSFコメディ | VG+ (バゴプラ)

「なぜ自分は自分なのか」Netflix『僕と生きる人生』はクローンと暮らすSFコメディ

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Netflixドラマ『僕と生きる人生』に注目

Netflixから「アントマン」シリーズでおなじみのポール・ラッドが主演を務めるSFコメディドラマ『僕と生きる人生』が配信される。『僕と生きる人生』は、Netflixオリジナルドラマで、2019年10月18日(金)からの配信が決まっている。監督は『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(2017)で知られ、夫婦で活動するジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。

“自分より優れたクローン”と暮らす!?

『僕と生きる人生』でポール・ラッドが演じる主人公のマイルズは、退屈な毎日を過ごす中年男性。街のスパで「DNAを再構築し、最高の自分になれる」という施術を受けたところから、彼の人生は一変する。生まれ変わったマイルズは人生をエンジョイするが、そこに現れたのは、なんと墓から蘇ったというもう一人の自分。マイルスは生まれ変わったわけではなく、“自分より優れたクローン”が作り出され、本物のマイルスは葬られようとしていたのだった。

「なぜ自分は自分なのか」

脚本家のティモシー・グリーンバーグは、『僕と生きる人生』のコンセプトについて、「なぜ自分は自分なのか」「なぜ自分はより良くなれないのか」というマイルスが抱える疑問に答えを導き出すことだと話す。SFであり、コメディでもあるドラマ『僕と生きる人生』のベースには、哲学的な問いかけが仕掛けられているようだ。“自分より優れたクローン”と暮らすマイルスは、自分の人生や生き方について、どのような答えを見つけ出すのだろうか。

数々の映画作品で活躍を見せてきたポール・ラッドは、意外にもドラマ初主演となる。マイルスの妻ケイト役を、数々のコメディドラマで活躍してきたアイルランド人俳優アシュリング・ビーが演じる。『僕と生きる人生』シーズン1は、全8話で配信される。

二人のポール・ラッドが共演し、驚きの撮影手法が取られた『僕と生きる人生』のメイキング映像は、以下の記事から確認できる。

Netflixオリジナルドラマ『僕と生きる人生』は、2019年10月18日 (金) より配信開始。
視聴は以下のリンクから。

『僕と生きる人生』(Netflix)

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VG+編集部

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