『スター・ウォーズ:アソーカ』シーズン2、1月20日配信開始 「ジェダイか、それとも…」迫られる選択 | VG+ (バゴプラ)

『スター・ウォーズ:アソーカ』シーズン2、1月20日配信開始 「ジェダイか、それとも…」迫られる選択

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ドラマ『アソーカ』シーズン2は2027年1月配信

ドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』のシーズン2が2027年1月20日(水) よりディズニープラスで独占配信を開始する。米国で開催されたディズニー最大のファンイベントD23に合わせて発表された。2023年8月に配信されたシーズン1から約3年半ぶりの新シーズンとなる。

ドラマ『アソーカ』は、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008-2020) などで活躍を見せた元ジェダイのアソーカ・タノを主人公に据えた物語。アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』(2014-2018) の後日譚にあたり、ドラマ『マンダロリアン』(2019-) などで実写版アソーカを演じていたロザリオ・ドーソンが同役を再演している。

『アソーカ』シーズン1では、新共和国時代の銀河を舞台に、『反乱者たち』で共に行方不明となった反乱軍のエズラ・ブリッジャーと帝国軍のスローン大提督の行方を巡るストーリーが展開された。アソーカとかつての師であるアナキン・スカイウォーカーやマンダロリアンでアソーカのパダワンでもあるサビーヌ・レンとの師弟関係も見どころの一つで、改めてジェダイとフォースに焦点を合わせた「スター・ウォーズ」作品でもある。

1月20日(水) の『アソーカ』シーズン2配信開始発表に合わせて、予告編も公開されている。予告編では、冒頭から若き日のアナキン・スカイウォーカーとアソーカ・タノが登場。師弟のタッグと謎のライトセーバー使いの戦いが繰り広げられる。

さらに帰還したスローン大提督が「帝国を守るため」として「反乱同盟軍」に宣戦布告。帝国は崩壊し、反乱同盟は新共和国となっているが、帝国末期に別の銀河へと消えたスローン大提督は帝国時代に取り残されているようでもある。

そんな中、アナキンはベイランが戦争を終結させる力の存在を知っていたとアソーカに告げる。ベイラン・スコールは元ジェダイの傭兵で、シーズン1ではスローンとエズラがいた別の銀河を目指していた。ラストでは弟子だったシン・ハティ、アソーカ、サビーヌと共に別の銀河に取り残されている。なお、ベイラン役のレイ・スティーヴンソンはシーズン1配信開始前に急死、シーズン2からはロリー・マッキャンが同役を受け継いでいる。

一方で、スローン大提督とともに帰還したエズラが、ゼブと抱擁を交わすシーンも。ゼブは映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026) でディン・ジャリン、グローグー、ロッタと共闘したことも記憶に新しい。

そしてアソーカは、「ジェダイか、ジェダイではないか」の決断を迫られる。アソーカといえば「私はジェダイではない=I am no Jedi.」という名言があまりに有名だが、その心境に変化がもたらされることになるのだろうか。

ドラマ『アソーカ』シーズン2は、『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』を手がけ、ジョン・ファヴローと共に『マンダロリアン』を成功に導き、2026年からルーカス・フィルムの共同社長に就任したデイヴ・フィローニが指揮をとる。ロザリオ・ドーソンがアソーカ・タノ役、ヘイデン・クリステンセンがアナキン・スカイウォーカー役、エマン・エスファンディがエズラ・ブリッジャー役で続投する。

D23ではキャスト陣がコメント

スター・ウォーズ公式によると、D23のパネルではデイヴ・フィローニが「スター・ウォーズ」フランチャイズが50周年の節目を迎えることを踏まえ、「一本の映画から始まったものが、50年の歳月をかけて世界的な現象へと成長しました」と語った。アソーカ役のロザリオ・ドーソンは、「シーズン2はとにかく壮大です! 危機はより深くなり、戦いはより大きくなり……そして、スローンの脅威がアソーカとその仲間たち、そして銀河全体に迫ります」とシーズン2について紹介している。

アナキン役のヘイデン・クリステンセンは、「いつものことですが、アナキン・スカイウォーカーを演じられるのは本当に光栄なことです」と、『アソーカ』シーズン1、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』(2022) に続いて同役を演じられることを喜んだ。「アナキンは引き続きアソーカに助言を与え、試練を課し、人生で最も重要な問いに答えるよう迫ります。それは、君はジェダイなのか、それともジェダイではないのか? という問いです」と、シーズン2の展開について明かした。

また、エズラ役のエマン・エスファンディは、「エズラが帰ってきました! エズラが家に戻ってきたんです!」と宣言すると、「彼は『反乱者たち』のファミリーと再会を果たし、帝国の残党を相手に新共和国のために戦っています」と、エズラの現状を明かした。

『アソーカ』シーズン2ではどんな物語が描かれ、「スター・ウォーズ」のシークエル(続三部作)へと繋がっていくのだろうか。配信開始を楽しみに待とう。

ドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』は2027年1月20日(水) よりディズニープラスで独占配信。

『アソーカ』(Disney+)

ジェダイ・オーダー離脱後のアソーカを描く小説『スター・ウォーズ アソーカ』( E.K.ジョンストン 著, 村上清幸 訳) は発売中。

 

Source
StarWars.com

同じくD23で発表された映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』の配信情報はこちらから。

【ネタバレ注意】『マンダロリアン・アンド・グローグー』ラストの解説&感想はこちらから。

ドラマ『アソーカ』シーズン1のネタバレ解説&感想はこちらから。

齋藤 隼飛

社会保障/労働経済学を学んだ後、アメリカはカリフォルニア州で4年間、教育業に従事。アメリカではマネジメントを学ぶ。名前の由来は仮面ライダー2号。 訳書に『デッドプール 30th Anniversary Book』『ホークアイ オフィシャルガイド』『スパイダーマン:スパイダーバース オフィシャルガイド』『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース オフィシャルガイド』(KADOKAWA)。正井編『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』の編集担当、編書に『野球SF傑作選 ベストナイン2024』(Kaguya Books)。
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