『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第七章 虹色の輪廻』
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。このたび、全七章にて全国劇場上映される最終章「第七章 虹色の輪廻」の10月30日(金)の上映開始に先駆けて、エンディング主題歌情報と本楽曲のMVが公開。あわせて、虹色の背景を背負った7枚のキャラクタービジュアルが公開された。
楽曲名:遥かへ、永遠へ
作詞:松井洋平
作曲:宮川泰、宮川彬良
編曲:宮川彬良
歌:八神純子
宮川泰が『ヤマトよ永遠に』(1980年)のために作曲した「新銀河誕生」をベースに、宮川彬良が新たにアレンジを手掛けた楽曲「遥かへ、永遠へ」。作詞は、「ひかりのなみ」に続き松井洋平が担当し、歌唱は『宇宙戦艦ヤマト 完結編』主題歌を務めた八神純子が担当。ヤマトの歴史を彩るクリエイターたちによる、『3199』のラストを飾る新たな一曲となっている。さらに、本楽曲のMVも公開された。
主題歌アーティストのコメントが公開
◆宮川彬良
生前、宮川泰は八神純子の大ファンだった。そして八神純子はザ・ピーナッツに憧れて歌を始めたという。間に挟まった僕と松井洋平さんでお膳立てを整えた。久々の宮川泰の新曲になるのだろうか。それより「久々の親孝行」と言えそうだ。
◆松井洋平
『3199』では、登場人物の全てが「どう生きるか」を問われていました。生まれ落ちた時にその時間場所に根ざす錨があるのだなと感じさせる葛藤。その錨をあげて旅をする人たちへの曲となるよう、空間と時間、その果てを目指すようなヤマトの航路に重ねて「遥かへ、永遠へ」の歌詞を書きました。人は命を一つしか灯せない。しかし、その灯火は自分がここにいることを示し、誰かの道を照らすことができる、そんな想いを込めています。
◆八神純子
40年以上の年月を経て、再びヤマトの主題歌を歌える日が来るとは思いませんでした。1983年に『宇宙戦艦ヤマト 完結編』の主題歌に「ラブ・シュープリーム ~至上の愛~」を書き、宮川泰さんの指揮でオーケストラと同時録音した感動は今でも忘れられません。今回の「遥かへ、永遠へ」は曲をいただいた時から、宮川彬良さんが描く壮大な宇宙観を感じました。私としては異例の「低音」が続く曲ですが、聞いていただければうれしいです。
虹色を背負ったキャラクタービジュアル公開
「虹色の輪廻」と題された第七章を象徴する、虹色の背景を背負った7枚のキャラクタービジュアルが公開された。
古代進、森雪、サーシャをはじめ、多種多様なキャラクターの群像劇となった『3199』シリーズの完結に向けて、それぞれが抱く想いを表現している。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第七章 虹色の輪廻』は2026年10月30日(金)上映開始。
◆第七章 虹色の輪廻 あらすじ
デザリアムとは何者なのか。
この記憶は真実なのか。
信じてきた現実が崩れ、サーシャは自らの生きてきた証すら見失う。
アルフォンもまた、己の存在への疑念の果てに、怖るべき結論へと至る。
全人類を初期化する重核子爆弾――グランドリバース。
迫る破滅に抗うため、“縁”に導かれるかのようにパルチザン艦隊が結集。
最後の切り札、宇宙戦艦アリゾナが飛び立つ。
いまだ潰えぬ、マザー・デザリアムの目的。
そして明かされる、デザリアムの真の姿。
必ず帰る。
雪との約束を胸に、艦長席に座る古代。
数多の“謎”の答え、そして地球の“未来”を求めて。
いま宇宙戦艦ヤマトは、デザリアム本星へと突入する――。
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインスタッフ
原作:西﨑義展
総監督:福井晴敏
監督:ヤマトナオミチ
シリーズ構成・脚本:福井晴敏
脚本:岡秀樹
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加
CGプロデューサー:後藤浩幸
CGディレクター:上地正祐
音楽:宮川彬良・兼松衆/宮川泰
音響監督:吉田知弘
アニメーション制作:サテライト
アニメーション制作協力:GeyeG Pictures・YANCHESTER
配給:松竹ODS事業室
製作:宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代進:小野大輔
森雪:桑島法子
サーシャ:潘めぐみ
デスラー:山寺宏一
真田志郎:大塚芳忠
島大介:鈴村健一
土門竜介:畠中祐
揚羽武:上村祐翔
北野誠也:鳥海浩輔
南部康造:松本忍
藤堂信乃:塩田朋子
神崎恵:林原めぐみ
藤堂早紀:高垣彩陽
芹沢虎鉄:玄田哲章
藤堂平九郎:小島敏彦
アルフォン:古川慎
イジドール:堀江瞬
ランベル:江口拓也
サーダ:井上麻里奈
スカルダート:内田直哉
第六章の見どころはこちらの記事で。
