大阪初開催!台湾映画上映会2025にて『燃えるダブルス魂』&『夫殺し デジタル・リマスター版』トークイベント決定 | VG+ (バゴプラ)

大阪初開催!台湾映画上映会2025にて『燃えるダブルス魂』&『夫殺し デジタル・リマスター版』トークイベント決定

©️Tomson Films Co., Ltd. / Taiwan Film and Audiovisual Institute / ©️Rise Pictures Co., Ltd

大阪初開催!台湾映画上映会のトークイベントゲストが決定

台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが開催する連続上映企画「台湾文化センター 台湾映画上映会2025」より、第5回『燃えるダブルス魂』第6回『夫殺し デジタル・リマスター版』上映会のトークイベントゲストが決定した。

『台湾映画上映会』は、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが開催する、台湾社会や文化への理解を深め、新しい台湾映画を発見する上映会。昨年に続き、大阪を拠点に活躍する映画監督のリム・カーワイがキュレーターを務める。初となる大阪での開催は「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、8月29日から開催される第21回大阪アジアン映画祭との連携企画として開催される。

第5回目の上映会は、7月12日(土)に大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館講堂にて開催される。卓球少年たちの熱いスポコン映画『燃えるダブルス魂』(原題:乒乓男孩)の上映後、ホン・ボーハオ監督が会場に登壇してトークイベントが行われる。本作は、実際に卓球選手でもあるポン・ユーカイとリー・シンウェイの卓越した技術と優れた演技、そしてビビアン・スーが出演する話題作だ。

第6回上映会は、9月13日(土)に大阪シネ・ヌーヴォにて開催される。世界15カ国で翻訳された現代台湾フェミニズム文学の最高傑作として知られる、リー・アン(李昂)の小説「殺夫」(1983年)を映画化した『夫殺し デジタル・リマスター版』(原題:殺夫 數位修復版)の上映後、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授の津守陽が登壇しトークイベントを行う。本作は2025年2月に台湾で41年ぶりに公開され大きな注目を集めた。

申込み方法は、各回10日前の昼12:00よりPeatixにて先着順にて受付を開始する(参加無料、事前申し込み制)。
※『夫殺し デジタル・リマスター版』のみ、Peatixではお申込みができませんのでご注意ください。シネ・ヌーヴォのHPをご確認ください。

『燃えるダブルス魂』ホン・ボーハオ監督 来日トークイベント開催

『燃えるダブルス魂』の上映会・トークイベントは、グローバル社会を支える「新しい人文学」の構築を目指す大阪大学大学院人文学研究科との連携企画。

『燃えるダブルス魂』
2024年/105分/台湾  原題:乒乓男孩/英題:Doubles Match
監督:ホン・ボーハオ(洪伯豪)
出演:ビビアン・スー(徐若瑄)、レクセン・チェン(鄭人碩)、シー・ミンシュアイ(施名帥)、ポン・ユーカイ(彭裕愷)
©️Rise Pictures Co., Ltd.
◆台北電影節2024オープニング作品
◆シュリンゲル国際映画祭2024
かつて天下無敵の最強ダブルスペアになることを誓い合ったふたりが、選手権大会でライバルとして対峙することになり…。
『老大人』で温かな人間模様を描いたホン・ボーハオ監督が、本作では熱血スポーツ映画という新たな題材に挑戦した。実際に卓球選手でもあるポン・ユーカイとリー・シンウェイ(李星緯)は、卓越した技術と優れた演技を披露。ライバルでもあり友人でもある二人の姿が観る者の胸を打つ。さらにビビアン・スー、レクセン・チェン、シー・ミンシュアイ(『本日公休』)等、豪華キャストが加わり、熱いラリーが繰り広げられる。

【台湾映画上映会2025『燃えるダブルス魂』上映会&トークイベント詳細】
日 時:2025年7月12日(土)※上映後に解説、トークイベントあり
開 場: 12時30分 / 開 演: 13時00分(上映時間105分)
場 所:大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館講堂(大阪府豊中市待兼山町1-13)
登壇者:ホン・ボーハオ(本作監督)
※ゲスト・イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
≪参加無料、事前申し込み制≫申込み受付:7/2(水)昼12:00から先着順。※定員になり次第、申込み終了。
申込み先:≪Peatix≫ https://taiwanculture.peatix.com/ ※事前にPeatixに登録が必要です。

【登壇者紹介】
ホン・ボーハオ(洪伯豪)/監督

国立台南芸術大学映像ドキュメンタリー研究所卒業。映画『KANO』、『星空』、『九降風』、『台北の朝、僕は恋をする』、『セデック・バレ』等に助監督として参加。2018年、初の長編劇映画『老大人』が台北映画賞(2019)の最優秀長編劇映画、最優秀主演男優賞、最優秀助演女優賞、最優秀撮影賞の4部門を受賞。近年は『麻醉風暴2』、『一千個晚安』、『誰是被害者:第零章』など、数多くのテレビシリーズを監督している。

『夫殺し デジタル・リマスター版』津守陽(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)トークイベント開催

『夫殺し デジタル・リマスター版』の上映会・トークイベントは、映画ファンだけではなく国内外問わず多くの映画人たちにも愛されている大阪を代表するミニシアター大阪シネ・ヌーヴォとの連携企画。

『夫殺し デジタル・リマスター版』※デジタルの前は半角アケ
1984年/102分/台湾  原題:殺夫 數位修復版/英題:The Woman of Wrath (Restored)
監督:ソン・ジュアンシャン(曾壯祥)
出演:パイ・イン(白鷹)、パット・ハー(夏文汐)、チェン・シューファン(陳淑芳)
©️Tomson Films Co., Ltd. / Taiwan Film and Audiovisual Institute
◆ロッテルダム国際映画祭1995
◆ウディネ・ファーイースト映画祭2024
深夜に母親が食べ物と引き換えに体を売る姿を目撃した少女。成長し、残酷な結婚生活の中で、彼女の精神は追い詰められていき…。
世界15カ国で翻訳された現代台湾フェミニズム文学の最高傑作として知られる、リー・アン(李昂)の小説「殺夫」(1983年)の映画化。リー・アンの初期作品に見られる台湾の郷土への関心を受け継ぎつつ、性、飢え、権力関係に対する鋭い洞察が描き出されている。
ソン・ジュアンシャンが監督を務め、脚本はウー・ニェンチェン(呉念真)が担当した。デジタル・リマスター版として41年ぶりにスクリーンに蘇った。

【台湾映画上映会2025『夫殺しデジタル・リマスター版』上映会&トークイベント詳細】
日 時:2025年9月13日(土)※上映後にトークイベントあり
開 場: 14時30分 / 開 演: 15時00分(上映時間102分)
場 所:シネ・ヌーヴォ(大阪府大阪市西区九条1-20-24)
登壇者:津守陽(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)
※ゲスト・イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
≪参加無料、事前申し込み制≫※定員になり次第、申込み終了。※全席指定 ※キャンセル不可
申込み受付:9/6(土)AM10時よりシネ・ヌーヴォ窓口・オンラインにて先着順。
申込み先:≪シネ・ヌーヴォ≫ http://www.cinenouveau.com/ticket/ticket.html
※『夫殺し』上映のお申込みについては、シネ・ヌーヴォのHPをご確認ください。※台湾文化センターのPeatixからはお申込みができませんので、ご注意ください。

【登壇者紹介】

津守陽/京都大学大学院人間・環境学研究科准教授
1976年大阪府生。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了後、神戸市外国語大学中国学科准教授を経て、現在京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は近現代中国語圏文学。主要論文に「『殺夫』論」(『中国文学報』、第59冊、1999年)、「強がる「彼⼥」の語りの陰に——沈従⽂の性暴⼒表象を読む」(『野草』108号、2022年)、共訳書に『中国現代文学傑作セレクション——1910−1940年代のモダン・通俗・戦争』(勉誠出版、2018年)、『華語文学の新しい風』(白水社、2022年)がある。


≪『台湾文化センター 台湾上映会2025』上映会概要≫
『台湾映画上映会』は、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが開催する、台湾社会や文化への理解を深め、新しい台湾映画を発見する上映会です。これまで東京のみの開催でしたが、本年度は大阪・関西万博で盛り上がる大阪での開催も決定しました。さらに日本大学文理学部中国語中国文化学科、慶應義塾大学東アジア研究所、早稲田大学政治経済学術院・中国現代文化研究所、東京大学持続的平和研究センター、大阪大学大学院人文学研究科の5校の大学と、大阪シネ・ヌーヴォのご協力を得て、台湾文化センターを含め全7会場にて開催いたします。大阪での開催に際して、「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、万博イヤーの2025年は8月にも開催が決まっている第21回大阪アジアン映画祭との連携企画が決定し、より多くの方に豊潤な台湾映画の魅力をご紹介する場を目指します。
昨年に続き、キュレーターを映画監督のリム・カーワイが務め、すべて日本初上映となる選りすぐりの8作品がラインナップされました。

名称:台湾文化センター 台湾映画上映会2025
期間:2025年5月~10月(全8回)
会場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/日本大学文理学部オーバル・ホール/慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール/早稲田大学小野記念講堂/東京大学駒場キャンパスKOMCEE East K011/大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館講堂/シネ・ヌーヴォ
※大阪大学、シネ・ヌーヴォでの開催は第21回大阪アジアン映画祭連携企画
――――――――――――
主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/Cinema Drifters/大福
共催:日本大学文理学部中国語中国文化学科/慶應義塾大学東アジア研究所/早稲田大学政治経済学術院・中国現代文化研究所/東京大学持続的平和研究センター/大阪大学大学院人文学研究科/シネ・ヌーヴォ
協力:大阪アジアン映画祭
宣伝デザイン:100KG
≪台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター≫公式サイト:https://jp.taiwan.culture.tw

≪参加無料、事前申し込み制≫ ※各回の申し込みは、Peatixにて先着順にて受付。
≪Peatix≫ https://taiwanculture.peatix.com/
※Peatixにて、各回10日前の昼12:00より先着順にて受付。
※『夫殺し デジタル・リマスター版』のみ、Peatixではお申込みができませんのでご注意ください。シネ・ヌーヴォのHPをご確認ください。
※本上映会について会場となっている大学、シネ・ヌーヴォへのお問合せはお控えください。
※ゲスト・イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。

 

『台湾巨匠傑作選2025』の情報はこちらから。

7月4日公開『夏の砂の上』の情報はこちらから。

7月25日公開『私たちが光と想うすべて』の最新情報はこちらから。

8月1日公開『KNEECAP/ニーキャップ』の情報はこちらから。

8月8日公開『アイム・スティル・ヒア』の情報はこちらから。

8月22日公開予定『大長編 タローマン 万博大爆発』の情報はこちらから。

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9月15日公開『九月と七月の姉妹』の情報はこちらから。

9月26日公開『ラスト・ブレス』の情報はこちらから。

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