『ワン・バトル・アフター・アナザー』本日日本公開
カンヌ、ベネチア、ベルリン、世界3大映画祭【監督賞】を制覇した唯一の監督、ポール・トーマス・アンダーソン。そんな天才監督が主演レオナルド・ディカプリオ他、アカデミー賞®俳優と共に贈る全映画ファン待望の最新作が誕生した。アンダーソン監督の『ブギーナイツ』主演を断ったことを最大の後悔として挙げるレオナルド・ディカプリオとのタッグが約30年の時を経てついに実現。映画ファンのみならず、ディカプリオ本人までも待ち望んだ新たな傑作が、この秋映画界に革命を起こす。 “怒涛のチェイスバトル”『ワン・バトル・アフター・アナザー』が本日10月3日(金)公開となった。
ポール・トーマス・アンダーソン監督が20年以上の歳月をかけて書き上げた脚本と唯一無二の演出で新たな傑作を創り上げた。主演のレオナルド・ディカプリオはテンパる革命パパ・ボブを演じ、ボブを執拗に追う衝撃の〈変態軍人〉にショーン・ペン、神出鬼没な〈センセイ〉を演じたベニチオ・デル・トロという【全員オスカー®受賞歴アリ】の超一級キャストが集結。変態軍人に命を狙われるボブの娘を演じた新鋭・チェイス・インフィニティ、ボブの妻であり、最強のカリスマ革命家を演じたテヤナ・テイラー、革命家仲間のレジーナ・ホールら豪華キャストの演技のアンサンブルも大きな見所となっている。
9月26日、全世界74の国と地域で公開された『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、全米週末興行収入ランキング初登場No.1スタートを切った。また、68 の国と地域においてはポール・トーマス・アンダーソン監督作品として史上最大のオープニング興行収入を記録、全世界興行収入5,300万ドルを超えた。この記録も監督のキャリア史上最大ヒットとなり、レオナルド・ディカプリオの主演前作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023)を超えるオープニング成績となった。
そして、レオナルド・ディカプリオが主人公ボブを語る特別映像「テンパる革命パパ編」が本日解禁された。
特別映像「テンパる革命パパ編」では、目をこするボブがサングラスをかける今と革命家時代の若き日の姿が紹介される。レオナルド・ディカプリオが「ボブの目的は娘を守ることだ。だが彼はすべてを疑っている」とボブの現在の状況を解説する。元革命家のボブは、人の目を避けるかのように森の中の小さな家で、娘のウィラ(チェイス・インフィニティ)と暮らしている。父をボブと呼ぶ娘は「誰も捕まえに来ないよ」と素っ気ないが、家の前に止まったウィラの友達の車までも警戒するボブは「何者だ。あんな赤い車でやって来やがって、目立ちすぎだ」といきり立つ。
「過去の過ちが再び襲いかかる」とディカプリオが続ける。隠れ家上空には情け容赦ない変態軍人ロックジョー(ショーン・ペン)の指示を受けた兵士たちを乗せたヘリが舞う。若き日のボブとカリスマ革命家の妻(テヤナ・テイラー)と送電線の鉄塔を爆破する過去の過ちが映し出されると、「ママは捕まった。俺らも危ない」と危険が迫っていることを娘に告げる。娘が通う空手道場のセンセイ(ベニチオ・デル・トロ)が「おまえは不良か、ボブ?」と問いかけると、放蕩生活を続けていた彼は「問題はその後、脳がバグっちまった」と告白する。
ディカプリオは「笑えるのは、過去の自分の行いに本気で追い詰められるところだ。まるでジェームズ・ボンドの映画みたいにね」と表現する。革命組織から警告電話を受けるボブ、家を急襲したロックジョーがベッドの下に掘られた逃亡用のトンネルを見つける場面へ続く。そして、人幅ギリギリのトンネルを這って逃げ出し、センセイの道場に駈け込み、テンパりながら「俺は娘を見つけたい」と公衆電話にしがみつくボブの愛すべき姿が活写されていく。続けて、猛スピードでボブを追う車が砂漠にダイブするダイナミックな本編映像が紹介され、ディカプリオが「だけど彼には立ち向かう力も装備もない」と、その身ひとつで逃げ出したボブの切迫した状況を教える。
人生最大のピンチを迎えたボブは「お前が必要だ。センセイ、頼む」と両手で拝むように懇願するが、センセイは「勇気をボブ。勇気だ」とライフルを手渡すと、気合いのポーズを決めて振り向いて去ってしまう。映像の結びには、「これはよくあるヒーロー映画じゃない。立ち向かわざるを得ない状況に追い詰められていく」物語だというレオナルド・ディカプリオの言葉で結ばれる。
既に本作を3回観たスティーヴン・スピルバークが「なんてクレイジーな映画だ!すべてが最高」と絶賛、巨匠マーティン・スコセッシ監督も「魅惑的で、並外れた出来栄えの映画」だと激賞、韓国の俳優イ・ジェフンは、「ことし見た映画の中で、一番嬉しい歓喜の瞬間」だったと興奮しきり。海外の批評家から「今年ベスト」「アカデミー賞®大本命!」という評に加えて、「とにかく笑えて、最後は泣ける」と評されている。
日本公開前に『ワン・バトル・アフター・アナザー』を観た日本の映画人、ジャーナリストからも、絶賛に次ぐ絶賛のコメントが届いている。映画ライターのよしひろまさみちは「ワクワクにエンタメのドキドキまでくっついた大傑作!」と激賞、さらに、「笑いとスリルとアクションのジェットコースター。ハリウッドの停滞を吹き飛ばす“映画的最高値”更新の衝撃だ!」(森直人:映画評論家)、「最高。もう、ぶっちぎりに面白い。」(赤ペン瀧川:映画プレゼンター)、「圧巻のカーチェイスは映画史に残る名シーン」(立田敦子:映画ジャーナリスト)、「大げさではなく映画史に刻まれる奇跡の映像が完成したのでは? これ観られただけで『生きてて良かった!』と幸せに浸りました」(斉藤博昭:映画ライター)、「これこそが映画だよ! 作り手と観客の映画愛がガッツリと噛み合った、奇跡の1本!」(石川三千花:イラストレーター)、「映画を3本同時にみるようなあり得ない体験」(駒井尚文:映画.com編集長)「映画を発明してきたPTAが辿り着いた『完璧な映画』」(川村元気:映画『8番出口』監督)など、新境地を切り拓いたポール・トーマス・アンダーソン監督への賞賛の声が続々と寄せられている。
映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、2025年10月3日(金)全国ロードショー。
【監督・脚本】ポール・トーマス・アンダーソン
【出演】レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、レジーナ・ホール、テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ、ウッド・ハリス、アラナ・ヘイム
配給:ワーナー・ブラザース映画
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