『MEG ザ・モンスター』、日本でも大ヒット！
国内興行収入が10億円を突破
日本で9月7日に公開された『MEG ザ・モンスター』が、公開から15日間で興行収入10億円を突破した。全世界での興行収入は、サメ映画史上最高のクラシック『ジョーズ』(1975)を超える５億ドル (約560億円) を記録しており、ここ日本でも注目度と人気の高さを見せつけた。『MEG ザ・モンスター』の原作は、スティーヴ・アルトンが1997年に発表したSF小説『メグ』。今年もSF作品が映画界を席巻する年になりそうだ。
未公開画像が解禁…！
興行収入10億円突破を記念して、VG+編集部には、『MEG ザ・モンスター』の未公開画像が届けられた。今回解禁された画像を、一挙にご紹介しよう。
★命からがら逃げる2隻のボート！追うMEG！そのMEGを空から狙うヘリ！
★隠れた名キャラクター？？大海原でMEGから必死に逃げる名犬・ピピン！
★これが史上最恐のMEGに対峙するチームメンバーだ！ステイサムを全面バックアップ！
★人類未踏の深海には何が潜んでいるのか！？驚きの表情のスーイン（リー・ビンビン）！
★深海研究の権威！ジャン博士（ウィンストン・チャオ）！
★金のことなら俺に任せろ！大富豪モリス（レイン・ウィルソン）！
★メカのことならば俺だ！メカニック・DJ（ペイジ・ケネディ）！
★この子がいるからステイサムの微笑みが止まらない！MEGに対する最強の癒しメイイン（ソフィア・ツァイ）！
【STORY】
人類未踏の地とされる「マリアナ海溝」を超える深海が発見された。沖合に海洋研究所を構えた探査チームが最新の潜水艇で深海へと繰り出す。生物がほとんど存在しない冷たい深海の海域を超えると、そこには温かな海域が存在し、幻想的な未知の生物世界が広がっていた。世紀の発見に心を躍らす研究チームだったが、巨大な“何か”に襲われ、身動きがとれなくなってしまう。深海レスキューのプロである、ジョナス・テイラー（ジェイソン・ステイサム）を救助に向かわせるが、彼の目に飛び込んできたのは200万年前に絶滅したと思われていた実在する巨大ザメ“メガロドン”だった―！！
『MEG ザ・モンスター』は、IMAX3D/4Dで全国で大ヒット公開中！
監督：ジョン・タートルトーブ（「ナショナル・トレジャー」シリーズ）
原作：スティーヴ・オルテン（「ＴＨＥ ＭＥＧ」）
撮影：トム・スターン（『アメリカン・スナイパー』）
美術：グラント・メイジャー（『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』）
出演：ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、レイン・ウィルソン、ルビー・ローズ、ウィンストン・チャオ、ペイジ・ケネディ、ジェシカ・マクナミー、オラフル・ダッリ・オラフソン、ロバート・テイラー、クリフ・カーティス、ソフィア・シューヤー・ツァイ、マシ・オカ ほか
配給：ワーナー･ブラザース映画
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公式サイト：www.megthemonster.jp ＃ＭＥＧザモンスター
2018年／アメリカ／カラー／デジタル／英語／113分／原題：THE MEG
映倫区分：G
