『ハムネット』が第83回ゴールデングローブ賞で作品賞&主演女優賞の2冠 日本では4月10日公開 | VG+ (バゴプラ)

『ハムネット』が第83回ゴールデングローブ賞で作品賞&主演女優賞の2冠 日本では4月10日公開

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『ハムネット』がゴールデングローブ賞で2冠

『ノマドランド』で、第93回アカデミー賞®にて作品賞、監督賞を受賞したクロエ・ジャオ監督の最新作で、第50回トロント国際映画祭にて観客賞(最高賞)を受賞した『ハムネット』(4月10日公開)。この度、米国時間1月11日(日)、日本時間1月12日(月)に発表された、アカデミー賞®前哨戦となる第83回ゴールデングローブ賞で作品賞(ドラマ部門)、主演女優賞(ドラマ部門)の合計2部門を受賞した。併せてシーン写真7点も解禁されている。

映画『ハムネット』が第83回ゴールデングローブ賞で受賞したのは、作品賞(ドラマ部門)とジェシー・バックリーの主演女優賞(ドラマ部門)の2部門。計6部門でノミネートされていた本作は、ミュージカル/コメディー部門の作品賞を受賞した『ワン・バトル・アフター・アナザー』と並んで第83回ゴールデングローブ賞の注目の的となった。

この度『ハムネット』から解禁されたシーン写真は全7点。森の中に佇む家で夫ウィリアムと妻アグネス、そして3人の子どもたちが過ごす穏やかな家族の団欒を捉えたカットをはじめ、キッチンで薬草を手にするアグネスの姿、豊かな植物に包まれた森の中で密やかな時間を重ねるウィリアムとアグネス、さらに息子ハムネットと戯れるウィリアムの姿が収められており、いずれも、静かな幸福と愛情がにじみ出てくるような印象的なショットとなっている。

『ノマドランド』(20)で、第93回アカデミー賞®にて作品賞、監督賞を受賞したクロエ・ジャオ監督の最新作で、第50回トロント国際映画祭にて観客賞(最高賞)を受賞した本作。2020年に発表され、英女性小説賞、全米批評家協会賞を受賞し、世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名小説『ハムネット』の実写映画化作品だ。

舞台は16世紀イギリスの小さな村。森を愛し、薬草の知識に優れ、不思議な力を宿した妻アグネス・シェイクスピアと、劇作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そしてその3人の子どもたちが描かれる。ロンドンへ単身で出稼ぐ夫を尊重し、父親不在のなかで子どもたちを守り奮闘するアグネスだったが、あるとき一家に大きな不幸が降りかかる――。

アグネス・シェイクスピアを演じるのは、『ウーマン・トーキング 私たちの選択』のジェシー・バックリー、ウィリアム・シェイクスピアを演じるのは『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』のポール・メスカル、その他、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィンなど実力派たちが脇を固める。製作には、スティーヴン・スピルバーグとサム・メンデスが名を連ね、本年度賞レースを席巻すると見られる珠玉の1作だ。

映画『ハムレット』は2026年4月10日(金)公開。

監督・製作総指揮:クロエ・ジャオ
脚本:マギー・オファーレル、クロエ・ジャオ
製作:スティーヴン・スピルバーグ、サム・メンデス
出演:ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン
2025年/イギリス/ビスタサイズ/126分/カラー/英語/5.1ch/原題:HAMNET/日本語字幕翻訳:風間綾平/日本語字幕監修:河合祥一郎/映倫区分:G/配給:パルコ ユニバーサル映画  ©2025 FOCUS FEATURES LLC.

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