映画『サイトウキビは知っている』2026年4月10日(金)公開決定
インドネシア公開時(2025年3月31日公開)には470万人の動員を記録し、2025年のインドネシア国内実写映画としては、最高の興行収入を達成した映画『サトウキビは知っている』(原題:『Pabrik Gula』)。本作は辺境に佇むサトウキビ畑に囲まれた製糖工場に、遠くの村からやってきた季節労働者の若者の一人が決して破ってはいけないルールを破ったことにより、地獄の門が開く恐怖エンターテインメントだ。そんな映画『サトウキビは知っている』が2026年4月10日に全国ロードショーすることが決定した。
映画『サトウキビは知っている』はスタッフに2022年にインドネシアで年間最大のヒットを記録した超自然ホラー映画『KKN di Desa Penari(原題)』の監督アウィ・スルヤディと脚本レレ・ライラのコンビが名を連ね、人気のホラー作家SIMPLEMANのスレッド投稿を原案として映画化された。次々と畳み掛けるホラー描写と息をつかせぬ怒涛の展開を繰り広げ、一瞬も目が離せない作品となっている。
特報では、既に不穏な空気を感じさせる汽笛の音から始まり、「この製糖工場では夜9時以降、外出してはいけない。」と警告を意味するようなテロップが流れる。工場の中に主人公エルダの姿があり、目の前にいる髪を縛った女性らしき人間に「何をしてるの?」と質問も、振り向くと同時に勢いをつけてエルダめがけて走ってくる。その一瞬でエルダの目の前に現れたのは……。特報だけでも恐怖を誘う、映画『サトウキビは知っている』。どのような物語になるのか今後の情報解禁にも注目だ。
映画『サトウキビは知っている』は2026年4月10日(金)より全国ロードショー。
©2025 MD Picture
★STORY
2003年、東ジャワ州。広大なサトウキビ畑に囲まれた製糖工場に、遠くの村から若者たちが季節労働者としてやって来た。給料は良く、寮も完備されてる。しかし、地元の人々は決してこの工場で働こうとはしない。そこには、決して破ってはいけないルールがあった。午後9時以降は、絶対に外に出てはいけない―。7年前、この工場の倉庫で火災が発生し、多くの労働者が命を落としたという。以来、夜になるとその霊たちが工場の周囲をさまようと噂されている。今も敷地の片隅には、立ち入り禁止となった倉庫跡が残っていた。しかしある夜、若者の一人がルールを破り、夜中に外に出てしまう――
<CAST>
アルバニ・ヤシズ
エルシャ・アウレリア
エリカ・カルリナ
ブキ・B・マンスユル
ワヴィ・ジハン
<STAFF>
監督:アウィ・スルヤディ
脚本:レレ・ライラ
原案:SIMPLEMAN
