『ゴジラ-0.0』公開日は2026年11月3日に 初代&『ゴジラ-1.0』と同日の公開、北米でも同時期公開へ | VG+ (バゴプラ)

『ゴジラ-0.0』公開日は2026年11月3日に 初代&『ゴジラ-1.0』と同日の公開、北米でも同時期公開へ

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『ゴジラ-0.0』2026年11月3日公開決定

『ゴジラ-1.0』(2023) でアカデミー視覚効果賞を受賞した山崎貴監督の最新作『ゴジラ-0.0』が2026年11月3日(火・祝)に公開されることが決定。11月3日は1954年に初代『ゴジラ』が公開された日で、11月3日に「ゴジラ」映画が公開されるのは初代『ゴジラ』と『ゴジラ-1.0』に続き3回目となる。

公開日の決定と共に、『ゴジラ-0.0』の最新ビジュアルも解禁。雲か煙の中に青い光が見え、ゴジラの存在を感じられるビジュアルとなっている。

仮にこれが空の風景を切り取ったものであれば、モスラの登場も期待できる。2026年は平成「モスラ」3部作から30周年、初登場から65周年のアニバーサリーイヤーで、「モスライヤー」に指定されている。

『ゴジラ-0.0』が公開される11月3日は「ゴジラの日」にも指定されており、近年は毎年「ゴジラ・フェス」が開催されている。文化の日の祝日でもあり、興行面でのスタートダッシュも期待できる。アカデミー賞受賞を経て、前作『ゴジラ-1.0』の興行収入76.5億円、前々作『シン・ゴジラ』(2016) の82.5億円を超えるヒット作となるだろうか。

また、『ゴジラ-0.0』は日本公開の同じ週である2026年11月6日(金)に北米でも公開されることが決定。日米同時期の公開は日本製作の「ゴジラ」作品としては初の試みとなる。

『ゴジラ-1.0』は米国での興行収入が5,700万ドル超(約90億円)を記録し、邦画の全米興収で歴代1位の座に君臨している。『ゴジラ-0.0は』アカデミー賞受賞後第1作目ということもあり、北米での展開にも注目が集まる。

前作から3年での新作公開

山崎貴監督の新作「ゴジラ」のタイトルが発表されたのは2025年11月3日(月・祝)のこと。「ゴジラの日」に合わせて東京ドームシティでゴジラ・フェス2025が開催され、最新作のタイトルが『ゴジラ-0.0』であること、読み方は「ゴジラ マイナスゼロ」になることが発表された。

山崎貴監督による新作ゴジラ映画については、2024年11月に制作が発表されており、ちょうど1年が経過してのタイトル発表となっていた。そこからさらに1年後に新作が公開されることに。前作からわずか3年での新作公開となる。

山崎貴監督が監督・脚本・VFXを担当するゴジラ新作は、ここまでは『ゴジラ-1.0』の「続編」とはされておらず、「ゴジラシリーズ最新作」とされてきた。「ゴジラ0」ではなく「-0.0」となっている意味とは。意味深なタイトルの真意に注目が集まっている。

すでにゴジラファンの間では考察が始まっており、『ゴジラ-0.0』は初代ゴジラのリメイクになるのでは、という予想もある。『ゴジラ-0.0』は『ゴジラ-1.0』の続編になるのかどうかという点も含めて続報を待ちたいところだ。

ゴジラ・フェスでの発表によると、『ゴジラ-0.0』は2025年11月3日には撮影が進行しているとされていた。米The Hollywood Reporterは、東宝と山崎貴監督は2026年後半の『ゴジラ-0.0』公開を視野に入れて準備を進めており、2025年内にもニュージーランドとノルウェーで本格的な撮影が行われると報じていた。

ハリウッドでは最新作『ゴジラxコング スーパーノヴァ(原題)』が2027年3月26日公開を予定している。2024年から2025年にかけてはゴジラ70周年イヤーで盛り上がりを見せたが、2026年以降も世界的な「ゴジラ」の盛り上がりは続くことになりそうだ。

山崎貴監督・脚本・VFXの『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(火・祝)公開。

『ゴジラ-0.0』公式サイト

『ゴジラxコング スーパーノヴァ』の予告編はこちらから。

山崎貴監督が明かした『ゴジラ-0.0』後のハリウッド作品についてはこちらの記事で。

ゴジラフェス2024で山崎貴監督が明かした『ゴジラ-1.0』への海外の反応はこちらの記事で。

齋藤 隼飛

社会保障/労働経済学を学んだ後、アメリカはカリフォルニア州で4年間、教育業に従事。アメリカではマネジメントを学ぶ。名前の由来は仮面ライダー2号。 訳書に『デッドプール 30th Anniversary Book』『ホークアイ オフィシャルガイド』『スパイダーマン:スパイダーバース オフィシャルガイド』『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース オフィシャルガイド』(KADOKAWA)。正井編『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』の編集担当、編書に『野球SF傑作選 ベストナイン2024』(Kaguya Books)。
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