ゴジラ新作タイトルは『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』 山崎貴監督最新作、制作は進行中で2026年後半公開へ | VG+ (バゴプラ)

ゴジラ新作タイトルは『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』 山崎貴監督最新作、制作は進行中で2026年後半公開へ

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新作タイトルは『ゴジラ-0.0』に

2025年11月3日(月・祝)、「ゴジラの日」に合わせて東京ドームシティでゴジラ・フェス2025が開催され、『ゴジラ-1.0』(2023) でアカデミー視覚効果賞を受賞した山崎貴監督の最新作のタイトルが発表された。その名も『ゴジラ-0.0』。読み方は「ゴジラ マイナスゼロ」になるという。

山崎貴監督による新作ゴジラ映画については、2024年11月に制作が発表されており、ちょうど1年が経過してのタイトル発表となった。山崎貴監督が監督・脚本・VFXを担当するゴジラ新作は、ここまでは『ゴジラ-1.0』の「続編」とはされておらず、「ゴジラシリーズ最新作」とされてきた。「ゴジラ0」ではなく「-0.0」となっている意味とは。意味深なタイトルの真意に注目が集まっている。

すでにゴジラファンの間では考察が始まっており、『ゴジラ-0.0』は初代ゴジラのリメイクになるのでは、という予想もある。『ゴジラ-0.0』は『ゴジラ-1.0』の続編になるのかどうかという点も含めて続報を待ちたいところだ。

ゴジラ・フェスでの発表によると、『ゴジラ-0.0』は2025年11月3日現在撮影が進行しているという。早ければ2026年中、遅くとも2027年の公開が期待できそうだ。

【追記】米The Hollywood Reporterによると、TOHOと山崎貴監督は2026年後半の『ゴジラ-0.0』公開を視野に入れて準備を進めており、年内にもニュージーランドとノルウェーで本格的な撮影が行われるという。

また、『ゴジラ-1.0』がアカデミー賞を受賞してから最初の映画作品となる『ゴジラ-0.0』は、西洋の観客にとっても商業と芸術の両面で訴求できる作品として展開する構えだという。『ゴジラ-1.0』よりもより大きなスケールと世界展開が期待される。

ハリウッドでは最新作『ゴジラxコング スーパーノヴァ(原題)』が2027年3月26日公開を予定している。2024年から2025年にかけてはゴジラ70周年イヤーで盛り上がりを見せたが、2026年以降も世界的な「ゴジラ」の盛り上がりは続くことになりそうだ。

山崎貴監督・脚本・VFXの『ゴジラ-0.0』は制作が進行中。

『ゴジラ-0.0』公式サイト

『ゴジラxコング スーパーノヴァ』の予告編はこちらから。

山崎貴監督が明かした『ゴジラ-0.0』後のハリウッド作品についてはこちらの記事で。

ゴジラフェス2024で山崎貴監督が明かした『ゴジラ-1.0』への海外の反応はこちらの記事で。

齋藤 隼飛

社会保障/労働経済学を学んだ後、アメリカはカリフォルニア州で4年間、教育業に従事。アメリカではマネジメントを学ぶ。名前の由来は仮面ライダー2号。 訳書に『デッドプール 30th Anniversary Book』『ホークアイ オフィシャルガイド』『スパイダーマン:スパイダーバース オフィシャルガイド』『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース オフィシャルガイド』(KADOKAWA)。正井編『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』の編集担当、編書に『野球SF傑作選 ベストナイン2024』(Kaguya Books)。
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