スティーヴン・キング原作をマイク・フラナガンがドラマ化『キャリー』Prime Videoで10月7日より独占配信開始 | VG+ (バゴプラ)

スティーヴン・キング原作をマイク・フラナガンがドラマ化『キャリー』Prime Videoで10月7日より独占配信開始

© Amazon MGM Studios

『キャリー』Prime Videoで10月7日配信開始

Prime Videoは、卓越した先見性を持つショーランナー、マイク・フラナガンがスティーヴン・キングの不朽の名作を大胆かつ現代的に再構築したPrime Originalドラマ『キャリー』を、2026年10月7日(水)よりプライム会員向けに独占配信する。配信に先立ち、キービジュアル、場面写真、日本版本予告映像が解禁された。

※Prime Originalドラマ『キャリー』はAmazonプライム特典対象作品の最新作。プライム会員は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できるほか、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントを楽しめる。

不穏な空気が漂う本予告映像では、スティーヴン・キングの名作『キャリー』を現代に新たな解釈で蘇らせた物語の一端が明らかになる。テレビシリーズならではのスケールで物語にさらなる広がりをもたらし、おなじみの登場人物たちをより深く、多面的に描くとともに、現代社会の残酷さやプレッシャーに直面するキャリー・ホワイト(サマー・H・ハウエル)と、そうした経験が彼女をどのように形作っていくのかに迫る。そして物語は、ひとつの衝撃的な夜へと向かっていく。私たちは、『キャリー』という少女の本当の心を、そしてあの静かな街・チェンバレンを包んだ本当の悲劇を、まだ何も知らないのかもしれない――。

予告編リンク

今回、主人公キャリー・ホワイトを演じるのは、約1,500人が参加した大規模なオーディションを勝ち抜き、この伝説的な役に抜擢されたサマー・H・ハウエル(『チャイルド・プレイ/誕生の秘密』)。主要キャストには、マーガレット・ホワイト役のサマンサ・スローヤン(『真夜中のミサ』)、スー・スネル役のシエナ・アグドン(『バイオハザード』)、クリス・ハーゲンセン役のアリソン・ソーントン(『ファイア・カントリー』)、トミー・ロス役のジョエル・ウレット(『マイライフ with ウォルターボーイズ』)、ティナ役のジョシー・トター(『バカニアーズ』)、ビリー役のアーサー・コンティ(『ビートルジュース ビートルジュース』)、エマライン役のタリア・デュデック(『ランニング・マン』)、デジャルダン先生役のアンバー・ミッドサンダー(『プレデター:ザ・プレイ』)、グレイル校長役のマシュー・リラード(『スクリーム』)が名を連ねる。

さらに、フラナガン作品でおなじみの俳優陣から、今回初めて彼の作品に参加する俳優まで、実力派キャストが集結。マイケル・トルッコ(『ファイア・カントリー』)、クリスタル・バリント(『アッシャー家の崩壊』)、ケイト・シーゲル(『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』)、ラフル・コーリ(『ライアーズ 私たちのウソ』)、ティム・バグリー(『ザ・カムバック』)、ヘザー・グラハム(『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』)がゲスト出演する。

本作では、ショーランナーのマイク・フラナガン(『ドクター・スリープ』『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』)が脚本と製作総指揮を務め、原作者のスティーヴン・キングも製作総指揮として参加。第1話、第2話、第7話、第8話をフラナガンが監督し、第3話をケイト・シーゲル(『真夜中のミサ』)、第4話をアクセル・キャロリン(『なにかが、起きる』)、第5話をキーラ・セジウィック(『クローザー』)、第6話をヒロミ・カマタ(『SHOGUN 将軍』)がそれぞれ監督する。本作はAmazon MGMスタジオ製作。

スティーヴン・キングは次のように述べている。

このシリーズは、見るのをやめられなかった。10代の苦悩――そして時折差し込む、まばゆい喜び――の核心に迫っているように感じる。原作とブライアン・デ・パルマの映画が“血”と“恐怖”を描いたものだとすれば、フラナガン版はそこをさらに深く掘り下げ、“ソーシャルメディアの恐怖”を描いている。私はとても気に入った。皆さんにも楽しんでもらえたらうれしい。

マイク・フラナガンは次のように述べている。

私たちは今、優しさ、残酷さ、共感、そして暴力について、これまで以上に率直に、真正面から語り合う必要がある世界に生きている。私にとって、私たちの『キャリー』はホラーストーリーではない。これは悲劇だ。そしてその悲劇は、私たちが毎日のように目の前で目撃しているものでもある。

自分が『キャリー』をテレビシリーズとして映像化することになるなど、かつては想像したこともなかった。けれど、手がけて本当によかったと思っている。これは少しも誇張ではない。

この作品は、私がこれまで手がけてきたなかでも、特に大好きなプロジェクトのひとつだ。そして皆さんにも、私と同じくらいキャリーを愛してもらえたらと願っている。

『キャリー』について

スティーヴン・キングの記念すべき長編小説デビュー作を原作とする『キャリー』は、卓越した先見性を持つショーランナー、マイク・フラナガンの手によって、不朽の青春物語を大胆かつ現代的に、そして意外性に満ちた形で再構築した作品。原作がテレビシリーズとして映像化されるのは今回が初となる。

父親の突然の死により、公立高校という厳しい環境に身を置くことになったキャリー。そこで地域社会を揺るがすネット上のいじめ騒動、SNS時代の容赦ない同調圧力と何気なく人を傷つける風潮、そして思春期とともに目覚め始めた謎のテレキネシス能力という三重の試練に向き合うことを余儀なくされる。

緊迫感あふれる全8話を通して、本作は文化的金字塔となったキングの物語をさらに広げ、登場人物とその間に生まれる緊張をより深く描き出す。そして、日々の何気ない小さな選択が積み重なり、やがてすべてがひとつの衝撃的な夜へと向かっていく。「優しさ」と「残酷さ」をめぐる、心を揺さぶる深い人間ドラマ。私たちが目撃するのは、ひとりのヒーローが生まれる過程なのか、怪物が生まれる過程なのか――それとも、そのどちらにも収まらない、はるかに複雑な何かなのか。

スティーヴン・キングのデビュー小説『キャリー』は1974年に刊行され、その後、彼の著作は全世界で累計3億5,000万部以上を売り上げている。原作小説は「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラーリストに14週間ランクインし、35以上の言語に翻訳された。また、ブライアン・デ・パルマ監督による1976年の映画版はアカデミー賞にノミネートされ、この物語の文化的な影響力を確固たるものにした。今年は同映画の公開50周年にあたる。

Prime Originalドラマ『キャリー』 作品概要
タイトル:『キャリー』
配信日:Prime Videoにて2026年10月7日(水)より独占配信開始
話数:全8話 ※一挙配信
作品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0H8R8XVTL

ショーランナー:マイク・フラナガン
製作総指揮:マイク・フラナガン、スティーヴン・キング
出演:サマー・H・ハウエル、サマンサ・スローヤン、シエナ・アグドン、アリソン・ソーントン、ジョエル・ウレット、ジョシー・トター、アーサー・コンティ、タリア・デュデック、アンバー・ミッドサンダー、マシュー・リラード

※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
※作品の視聴には会員登録が必要です(Amazonプライムについて詳しくは amazon.co.jp/prime へ)。

VG+編集部

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