『軋み -KISHIMI-』5月23日劇場公開決定 山崎真実主演、宮古島チャリティー国際映画祭準グランプリ作品 | VG+ (バゴプラ)

『軋み -KISHIMI-』5月23日劇場公開決定 山崎真実主演、宮古島チャリティー国際映画祭準グランプリ作品

©ハンドメイドビジョン

『軋み -KISHIMI-』5月23日劇場公開決定

昨年“第4回宮古島チャリティー映画祭”で絶賛され、準グランプリを受賞した異色のサスペンスムービー『軋み -KISHIMI-』(配給:ハンドメイドピクチャーズ) が、5月23日(土)より劇場公開されることが決定。メインビジュアルと予告編が解禁された。

本作の舞台は人気女性漫画家・由美子のマンションの一室。帰宅した無職の夫を待っていたのは、妻と、編集者と、夫の浮気相手の女性の死体だった…。この死体を前に、この事件をこれからどうするのか?3人の思惑が静かな密室で交錯していく。

監督は、AV女優の楽屋裏でのワンシチュエーション映画『メイクルーム』(2015)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞した森川圭。原作・脚本は、劇団ブラジル主宰し、映画『RAILWAYS』(2011)、『事故物件 恐い間取り』(2020)など、さまざまなジャンルの脚本も手掛けるブラジリィー・アン・山田。

主人公の由美子を映画『愛のごとく』(2026)の山崎真実、夫の潤を映画『アギト –超能力戦争-』(2026)の柴田明良が演じる。そして由美子の担当編集者を八神蓮、由美子のアシスタントを駒木根隆介が、そして“謎の仕事人”を重松隆志が演じる。

「私の代わりに自首をして…」というキャチコピーと共に、主演の山崎真実がトロフィーを手に不穏な表情で振り返るポスタービジュアルと合わせて予告編が解禁された。予告編では緊迫感のあふれる一室で、無理矢理に身代わりの自首を迫られる夫や、事件の隠ぺいを勧める編集者とのコミカルなセリフの応酬が繰り広げられる。

森川監督が「“ワンシチュエーション”という表現形式にこだわり続けてきた、その集大成」と語る映画『軋み -KISHIMI-』は、5月23日(金)より、新宿K’s cinemaほかにて全国順次公開。

 

【ストーリー】
それは突発的な事件ではない。誰もが見て見ぬふりをしてきた関係の、行き着く先だった!
無職の男・坂下潤は、売れっ子漫画家である妻・由美子の成功に寄りかかりながら、三年間、何も選ばずに生きてきた。彼はある日、自宅のリビングで、妻、編集者、そして一人の女の死体が並ぶ光景に直面する。横たわっているのは、彼の不倫相手のひとみだった。由美子が衝動的に起こしてしまった殺人事件を隠蔽したい編集者、何も知らずに突然訪ねてくる由美子のアシスタント、ひとみを探している謎の男…。静かな密室で、人はどこまで壊れるのか!?愛情、依存、成功、そして沈黙。それらが重なったとき、殺意は事件ではなく「必然」となる──。マンションの一室のみで繰り広げられる、息もつかせぬ87分!

□森川圭監督コメント
2015年、ゆうばりファンタスティック国際映画祭で『メイクルーム』がグランプリを受賞して以来、私は“ワンシチュエーション”という表現形式にこだわり続けてきました。限られた空間の中で、どこまで人間を描けるか。どこまで空気を動かせるか。今回の『軋み』は、その集大成とも言える作品です。
今回も長回しを多用しマンションの密室で軋む人間関係と緊張感を、映像で極限まで引き出しました。
ブラジリィー・アン・山田氏の素晴らしい脚本、そして、素晴らしいキャストとスタッフの力で“撮らせてもらった”とも言うべき作品です。
限られた空間、限られた予算、でも無限の緊張感。細部までこだわり抜いた映像表現ができました。たくさんの方にご覧いただきたいです。

□山崎真実(坂下由美子役)コメント
具体的な映画化の話にまだなっていなかった頃に、『軋み』の台本を読ませていただいたことがあります。とても面白く、すごく印象に残っていたので、数年経って出演のお話をいただいた時は本当に嬉しかったです。
久しぶりの主演映画で正直プレッシャーも正感じましたが、昨年の宮古島チャリティー国際映画祭で準グランプリをいただくことができ、たくさんの方に早くこの作品を見ていただきたいという気持ちがさらに大きくなりました。
冒頭とんでもない状況から物語が始まりますが所々クスッと笑える作品です。より多くの方に見ていただきたいと思っています。劇場でお待ちしています。

映画『軋み -KISHIMI-』は5月23日(土)より 新宿K’s cinema 5月30日(土)よりシアターセブンにて一週間限定公開。全国順次公開予定。

『軋み -KISHIMI-』公式サイト

映画 『軋み -KISHIMI-』概要
出演: 山崎真実/柴田明良、八神蓮、駒木根隆介/
山田奈保、平井沙弥、吉田知生、大迫可菜実、水越嗣美、酒井健太郎/重松隆志

監督・撮影・編集:森川圭
プロデューサー:森岡利行/森川圭 共同プロデューサー:加治潤一
原作・脚本:ブラジリィー・アン・山田
音楽:小田切大 照明:守利賢一 録音:伊豆田廉明 助監督:平岡凌 ヘアメイク:安藤メイ
制作担当:土屋江里奈 ラインプロデューサー:吉岡純平 キャスティング:今森仁美 宣伝写真:牧野信吾
配給宣伝:ハンドメイドピクチャーズ 漫画監修:香穂 制作協力:POPBORN
企画製作:ストレイドッグプロデュース

2025年/日本/87分/シネマスコープサイズ
©ハンドメイドビジョン

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。 お問い合わせ

関連記事

  1. 『エディントンへようこそ』ヒグチユウコ×大島依提亜の日本限定ポスターが解禁 ホアキン・フェニックス演じる保安官の選挙ポスター

  2. ネタバレ解説&考察『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』ラストの意味は?『ドゥームズデイ』にどう繋がる?

  3. 8月22日公開 映画『大長編 タローマン 万博大爆発』山口一郎の出演決定 本人コメント到着

  4. 実写版『ヒックとドラゴン』の俳優にアニメ版『ヒックとドラゴン』がアドバイス ヒック役「とにかく楽しんで」